恋人やパートナーの
愛が足りない
と感じたとき

相手の表現不足もあるかもしれないけど
大抵は…
自身の愛され受信力の問題。








幸せとは、感度である

これ、強力に推してる持論ですが笑
愛や優しさも同じだと思う。

愛や優しさに対して
価値を理解し、足るを知ると
小さな小さなことから感謝できる。

愛の感度が研ぎ澄まされると
相手に何も求めなくても
満たされた状態になる。
不足と感じていたことも愛しくなる。









愛し方や恋愛のペース
優しさの表現は、十人十色。

どれが正解とか
強弱とかない。

だからお互いの気持ちいいところを
少しずつわかり合って
ふたりのカタチをつくっていく。



でも…どうしても不満が強いとき
相手に自分の理想(期待)を
勝手に押しつけてる場合がある。

もっと愛を表現してほしい。
好きならこうしてくれるはずだ。
こんな反応してほしい。

お互い無理なく修正できるなら
少しくらいのワガママや期待は
愛でカバーできる範囲かもしれない。

でも、こうあるべきを
押しつけたら苦しくなるだけ。
お互いに。









押しつけるのではなく
受信力(受容力)を高める。

相手に
自分に合うカタチを求めるのではなく
自分の受信力(受容力)を研ぎ澄ませていく。

そうすると
ありのままを愛せる。

相手のことも
自分のことも



愛し方も
愛され受信力(受容力)も
問われるのは

自身への愛
人間力




まあ…

ただの持論ですが笑






【雑記】

成熟した精神で愛し合うと
お互い何も求めなくても
居心地がいい。

ただ居てくれたらいい
てなる♡

けど…

たまには求められたい
ワガママ言ってきてほしい
ワガママ言いたい

まあ、それもあるよね笑
人間だもの笑


※注意
一方的な片想いの場合、話が変わってくる。
愛され受信力を勘違いすると
ストーカーになるからご注意を…💦笑