ありがたいことに、文章が読みやすいと
褒めていただけることが多い(自慢♪笑)
まあ、本職だからね😅
でも、めちゃめちゃ嬉しいです❢❢
ブログ書くからには、
なるべく読んで欲しいよね?
今回は、そのためのコツを
プロ目線から3つ、紹介します♪
■読みやすさを格段に上げるコツ■
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1、眼球動作を減らす
2、温度変化を意識する
3、リズムに乗せる
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1、眼球動作を減らす
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文章を読む時に、
横書きなら、左から右へ視点を動かし
1行ずつ、上から下へ移動していく。
左から右へ
上から下へ
眼球が交互に大きく動くと
ストレスが発生する
=読むのが嫌になる。
だから
左から右への眼球動作を極少にして
上から下のみにしてあげる。
▼具体的には▼
1行あたりの文字数を減らすこと。
↑
これが16文字
気持ちいいのは
13〜16文字あたりまで。
最大でも20文字は超えないようにする。
↑
これが19文字
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2、感情の温度
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※ちょいレベル高い話
読み手の感情には、温度がある。
低温から高温への上昇幅
=気持ちよさ
▼興味喚起
▼共感させる
▼ローからハイへ
ジェットコースターみたいなもので
高低差が気持ちよさになる。
そのためには、まず読み手を、
滑車に乗せる必要がある。
あ、興味あるネタ❢ ←興味喚起
そうなんだよー❢❢ ←共感させる
これで読み手は滑車に乗る。
あとは話の流れを、
歌がサビに向かっていくかのごとく、
ネガティブからポジティブへ❢
ローからハイへ❢
温度上昇を意識し、気持ちよくさせる。
短い言葉、強い言葉を挟んで
緩急をつけると、切り替えやすい。
ただし、
高低差は、分かりやすくすること。
また上下は1回か、せいぜい2回。
それ以上は、感情が疲れる。
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3、リズムに乗せる
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※ちょいレベル高い話
読みやすい文章は、リズムがある。
リズムを構成するための要素は
いくつかあるけど複雑だから、省く💦
▼今回は、1つだけ意識すべきポイントを▼
書いた文章を
実際に口に出してみる。
⭕スラスラ話せたら、リズムが良い♪
❌詰まるようなら、リズムが悪い。
詰まる部分は、
削るか、簡単な言葉に置き換える。
解決策は
誰か1人をイメージして
LINEを打つように
話しかけるように書いてみる。
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(補足)
今回、2、3項目目は、プロ向けのアドバイスだから出来なくてもいいかもです😅 僕がプロのライターに対して、ダメ出し、指導するような内容だから笑 でも、本とか調べても、あんま出てこないノウハウだと思います👍✨
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