これをお読みの方、

特に女性の方。

 

「わかる~」と共感していただけるかどうか。

 

私、40代後半くらいに

「もっと自分に合う仕事をしたいなあ」と思い

自己理解のコーチングを受けたことがあります。

 

私と同年代の女性って

出産育児を機に、職業が大きく変わった方が多いと思います。

それまでの仕事を辞めたり

近場で短時間勤務のパートにしたり。

 

 

もう子供が手を離れるんだし

自分のために仕事をしたいと思ったんですよ。

 

私が受けたのは、

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』で有名な

八木仁平さんの自己理解プログラムです。

 

 

 

この本や毎日更新されるYouTubeを見るだけでも、自己理解のヒントになりますよ

 

 

自己理解系のコーチングはいろいろありますが、

自分で見つけるのが難しいのが

得意なこと

だと実感しました。

 

 

「得意なこと」というのは、

英語が話せるとか〇〇の資格を持っている

などのスキルのことではありません。

 

 

「人に悩み相談をされることが多い」

「話すよりも文章を書くほうが好き」

「細かい間違いをすぐに見つけちゃう」

みたいな、

日頃あたりまえにやっている、クセみたいなものが「得意なこと」なんですって。

 

 

これね、自分だとわからないんですよ。

だって「私にとっては当たり前のこと」だからです。

 

 

今振り返ると

自分の強みを探すのに個性心理学が使える

と思います。

 

 

個性心理学では行動にあらわれる特徴を取り上げています。

たとえば「黒ひょう」の場合。

 

・流行に敏感で、新しいものが好き

・相手の細かいところに気が付いてあげられる

・正義感が強い

 

↑これはほんの一部ですが、こんな特徴があります。

 

黒ひょうの方、思い当たることはあるでしょうか。

 

「言われてみれば、そうかな」

 

 

自分のことはよくわからないからこそ、

他人から指摘してもらったり

個性心理学でヒントをもらうことで

自己理解が進みやすくなりますよ。

 

 

 

私、個性心理學のセッションをできるようになりまして

みなさまに今後どのようなサービスをご提供するか決めるために

簡単なアンケートを実施中です。

アンケートはこちらから

 

お答えいただいた方に

ご協力いただいた方には、「あなたの強み発見ミニセッション」をプレゼントしています。

 

ご自分の得意なことを見つけたい方、

ぜひアンケートにお答えいただき

セッションを受けてみてください!

 

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