電化製品を買うたびに増え続けるもの、それは充電ケーブル。
たくさんありすぎて、もはやどれがどの充電ケーブルなのかわからない状態になりますよね💦
余計なものを持ちたくない方、
ミニマリストを目指す方、
過剰なケーブルは捨てちゃいましょう。
必要な規格のケーブルを、必要な数だけ残せばいいんです。
なぜなら、捨ててもいい3つの理由があるからです。
- ゴチャゴチャあっても使う数は限られている
- 昔のケーブルやアダプタは役に立たない
- 必要ならいつでも買える
使う充電ケーブルの数って限られてますよね。
家で1~2本、外出用に1本くらいでしょうか。
いま主流のUSB-Cはさまざまな電子機器に使えるので、何種類も持たなくて済みますよね。
昔のケーブルもいらないですね。
2年以上前のケーブルやアダプタは役に立たないです。なぜなら急速充電の規格の進歩が速いので、2年も前に買った機器についてるアダプタでは、スマホの充電もロクにできない場合があります。
↓小さいアダプタは、iPhoneについていましたね。2アンペアだと急速充電できないです。
もっとアンペア数の大きいアダプタを使ったほうが充電が速いですよ!
そして
ケーブルが足りなくなったら、いつでも買い足せばいいんです。
急速充電だけでなく、これからもいろいろな規格がどんどん進歩するので、古いケーブル類では対応できなくなります。
電子機器は「もったいない精神」が通用しにくいです。残念ながら💦
最新の必要な性能のものだけ、手元に残せば十分です。
いらないケーブルやアダプタは手放して、快適に電子機器を使いましょうね!
注意点ですが、
念の為、残すケーブルで機器が使えるか確認してくださいね。
「コネクタの形が違った!もう捨てちゃった💦」などの失敗があるといけませんから。

