いま自宅のリビングダイニングのインテリアを変える計画の真っ最中ですが、
家具に刻まれた歴史を失うような寂しさも感じています。
このダイニングテーブルは、長女が生まれたときに購入したものです。
クレヨンや絵の具がはみ出てるので、あわてて拭いたり
宿題もこのテーブルでしていたので、くっきりと漢字練習の跡が残っています。
「下敷き使ってよ~」
と何度も思いましたよ。
まあ宿題をやってくれるから仕方ない、とあきらめました
我が家で17年もがんばってくれたテーブルです。
インテリアを変えるなかで、このテーブルも買い替えることになるかもしれません。
今までありがとう
家族を見守ってくれてありがとう
ものに感謝をする気持ちは、忘れないでいたいですね。
これからもインテリア変更計画は進めますが、
もしかしたら
「やっぱり捨てられない~😢」
となるかもしれません。
そのときは
愛着がインテリアに勝ったということで
お察しくださいm(_ _)m