ピアノやってみたいなあ、と思ったことを書きました。
それでですね。
このピアノに対する思いを抱えていたせいか、大人になってからピアノに挑戦した方の本を見つけました。
稲垣えみ子さんの本です。
これがなかなか面白い!
色々な不安感とか、「こうありたいんだよ!!でもできないんだよぉ!!」というくやしさとか
そういうのがわかりみ・・って感じです。
読んでいると、あるピアニストについて書かれていました。
その方はダニエル・バレンボイムさん。
私は存じ上げなかったのですが、有名な方のよう。
そしてユダヤ人なのに、パレスチナを擁護してくださっているとのこと!!!
うわーこういう素晴らしい方がいらっしゃるんだ!!
ということにも興奮したのですが、「ピアノ」ということだけで手に取った本の中に、私の中で重要案件となっているパレスチナ関係のことが書いてあるなんて・・
と、そのことにものすごくコーフンしました笑
世界って、つながってんだなあ・・ と思ったね。
ロンドン警視庁が、親パレスチナデモでは「ユダヤ人排除地域が設定されている」と主張していることに対し、ホロコースト・サバイバーとその子孫たちが誰にも排除されずデモに参加している自分たちの写真を掲げて反論しました。https://t.co/REVoo4hUGN
— 小さな谷間から (@bistari_bistari) April 22, 2024
NYU(ニューヨーク大学)。大学側がガザ支援活動を行う学生の大量逮捕を通告。学生を守るために教授/教員が立ち上がった。 https://t.co/642oSZfcRi
— 堂本かおる (@nybct) April 22, 2024