SNSが発達して世界も変わってきました。
最近になってそれがさらに激しくなっているのを感じます。
というか、色々な情報が得やすくなったことで「世界はこうなっているのですよ」ということが可視化されている。
少なくとも私は「そうだったのか!」と、様々なことに驚いたりしています。
そのうちの一つが、情報を提供する側(それを商売にしている人たち)が、情報を制御していたのだなあということです。
例えばウクライナのことについては詳しく話す。
でもガザのことはさらっとしか触れない、とか。
ムーミンの作者のトーベさんには同性のパートナーがいたようですが、そのことには一切触れないとか。
まあ、色々です。
コントロールから抜けるにはどうしたらいいか
って、自分で考えて情報取っていくしかないですよね。
エマ・ストーンとロバート・ダウニー・Jr.のオスカー像を受けとる際の態度が、もしプレゼンターである黄色人種への偏見に基づいているとしたら
— ポオ🐾 (@paw_stargazer) March 13, 2024
彼らは #本当は怖い風の時代 の自由平等博愛を重んじるホワイト社会の真の恐ろしさが読めていない。その鈍感さは俳優としてオワコンであると言ってもいい。
ほんと、あり得ない状況。
— あお🍉FreePalestine🕊️ (@investerao) March 14, 2024
将来孫に「おばあちゃんはあのジェノサイドの時何やってたの?」
て聞かれるだろうから、思いつく限り何でもやる。 https://t.co/HeXNFby0Xr