後ろにひっくり返らないのかしら

『給料戦争』という本を読んでいます。
本の中で転職でキャリアダウンする
ケースが紹介されていますが
強く共感
昔
「確率でモノを考える人材紹介会社は
終わってる」
と、大きな会社の人事部長の方が
おっしゃっていました。
人材紹介会社って
固定費ものすごくかかります。
人海戦術でご紹介する人を探し
レジュメをたくさん送る。
オファーが来て
内定承諾書にサインして
入社しないと
成功報酬型だと
何人紹介しても
お金はもらえない。
でも人件費は毎月毎月毎月
出ていきます。
だからターゲットやノルマがありますね。
その目標値を達成する為に
書類選考を通過する確率
一次面接を通過する確率
二次面接を…
となり、
分母を増やす
=レジュメをたくさん送ってしまえ
となりますね。
日本ではまだ転職に対する抵抗が強く
良い人は市場に出てきてないのでは
ないでしょうか。
結果として必要な数のレジュメが集まらず
少しでもキーワードが引っかかれば
とりあえずコンタクトして
紹介数を増やす。
これが確率でモノを考えるパターン。
コーンフェリーとか
ヘイグループとか
エグゼクティブサーチと呼ばれる
ヘッドハンティング会社は
リテイナーと呼ばれる
前金制を取ってると思いますが
それは実績とブランドがあってこそ。
こういう会社は入るのも
ヘッドハンターに会うのも
レジュメ登録するのも
大変だと思います。
私もさすらいのヘッドハンターを夢見ていて
ネットワークの構築や再興を
そろそろ始めなければと
思っています。
確率とは真逆の、
全員ハッピーになるplacement
がモットー
確率論の会社には
お気をつけ下さい
