さかなの釣り方 | M-coのブログ

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no input no output!

先日こんな事を書きました。

自責と他責

今日はその続きを書きたいと思います。

シンガポールで働き始めて1か月半が過ぎ上司から

フィードバックを受けた日にこのブログを書いたのですが。

その時の一番の思いは「なんでこんなに頑張ってるのにわかってくれないの!?

という憤りが95%でを占めていました。

頑張ったって言ってほめてもらえると思ったら大間違いなのにね。

入社して1カ月半の私には難しぎるショック!と思えるような内容のことばかり言われ

求められる能力が高すぎて私には無理かもと最終的にはあきらめモード。

でも次の日City Hallのスターバックスで

「一応昨日言われた事復習しておくか・・」とかなり嫌々で

ノートを開きました。

(ノートもかなり嫌々取ってた)

そのノートに書いてあったこと

・常に自分の頭で考える

・なぜを5回繰り返す

・付加価値をつける

・アピールする

・会社を永続させるという目的のために売上と利益という手段がある

・意識することを意識する

・MECE

等々。

その時は「そんなの知ってるんですけど」と思いながら聞いていて

具体的な指示が全くないじゃんパンチ!と思っていましたが。

スタバで突然気がつきました。

「この人は私に魚の釣り方を教えてくれようとしてるんだうお座

という事に。

私の上司は「入社一か月」の私ではなく「社会人10年目」を迎えようとしている私に

ビジネスパーソンとしての心構えを教えてくれていたことに気がつきました。

だから当然細かい業務についての注意は皆無。

彼も本当は「見積もりはこうやって出してこういう風に注文もらって」と

すぐ実行できるような細かい指示を出した方が100倍楽に決まっている。

それなのに彼は忙しい時間を1時間半も私一人の為に使って

魚の釣り方を教えてくれようとしたのだと思います。

それに気がついた時に心からシンガポールに来てよかったと思いました。

「この人の下で働きたい」と思って条件の良いオファーを蹴って

今の会社に無理やり入れてもらって本当によかった、と。

5月にならないと正式採用かどうかはわかりませんが

この1時間半をもらえただけでも感謝しています。

悔いのないように全力で仕事をしようと思いますメラメラ