新潟の春競馬開催が終わりました。


今開催、ファンファーレの後に拍手がある日が多かったです。

過去を振り返ると、新潟の春と秋は、拍手のないことが多かった印象でした。


拍手は、「これから走る馬たちの邪魔になるかなぁ」と思っていましたが、

最近は「これから走る馬たちの無事を願って」拍手をするようになりました。


騎手の皆さんはどう思っているんでしょうか?

静かに発走をみていてほしいのか、盛り上がってほしいのか?




昨日、牝馬3歳のレースで女性ジョッキーが勝利しました。


女性ジョッキーがG1をとる時代が来たことに感激している方もおられるようですが…。


確かに自身の一着は素晴らしいけれど、

この馬をこの調子に整えてくれた厩舎の方、継続してのせてくださったオーナー、途を拓いてきたこれまでの女性ジョッキーたちに一言感謝があってもよかったのでは?と思います。


「これでジョッキーになれた」

のコメントも、他の多くのジョッキーや馬に対する敬意がないように感じました。


G1馬になれていなくても、どの馬も命懸けで走っているのではないでしょうか?

いつか「G1ジョッキー」と呼ばれることを願って一つ一つを、大切に乗っているのではないでしょうか。


そんなことを思って残念に感じました。