こんにちは、ちあきです爆笑

 

退職後は起業したい!のですが

実は並行してやりたいことがあります。

 

それは

 

映像翻訳キラキラの勉強

 

昔から嫌なことあったり

もう何も考えられへんし!と思う時は

映画観たりドラマ観ると

一旦違う世界にいける気がして


映像見るの大好きハート

 

それとはちょっと違う次元?やけど

英語の勉強も好きやったりするデレデレ

 

中学生の頃から

英語喋れたらすごくたくさんの人と繋がれる!

楽しそうキラキラ

漠然とそう思って英語の勉強が好きやった


高校生ぐらいから

劣等感を感じることが多くなってんけど

英語の成績良かったから高校は国際系のクラスあるとこに進学したら、帰国子女が多くてみんなネイティブみたいにペッラペラ滝汗

純国産な私はザ・日本人英語でうまいこと喋れんし、めちゃくちゃコンプレックスやった〜

 

基本のとこの色々な国の人と

コミュニケーション取れたら楽しそうキラキラ

って部分が変わらんかったからか

英語をたくさん使う仕事につきました〜


そしてこれまで英語にかなりの

時間とお金とエネルギーを投資してきた!

 

未だにコンプレックスは消えてないし

やり続けるの苦しい時も悔しい時もあるけど

根っこにやっぱり好きの気持ちがあるんか

なんやかんやで続けてる

 

今の職場でも翻訳的な仕事は結構あるねんけど

もともとの英語が意味わからん上に

霞ヶ関は超がつく前例重視

 

一言一句正確に、前例から違わず訳すのって

まじ面白くねー大あくび

 

でも

私が大好きな映像の翻訳って全然違う!

 

英語聴きながら日本語の字幕とか見てたら

えー!これこう訳す!?

っていう新鮮な驚きが結構あって

そんなとこも気にしつつ映画とか見るの好きラブ

 

一言一句訳すんじゃなくて

その場面に合わせた一番伝わりやすいように

しかも字数制限とかあるから

めちゃくちゃ思い切った攻めた感じやったり

 

映像翻訳は言葉の感性っていうかセンスなんかも。

そう考えるとトキメクキラキラ

 

感性とか今の仕事で必要とされへんから

余計惹かれるのかもしれんけど

私もやってみたい!っていう思いが

自分の中にフツフツ湧いてんの炎


でも現実的に考えて

多少英語が出来たとしても

いきなり明日から映像翻訳者になる!

ってのはちょっとムリがある真顔

名乗るのは勝手やろうけど


普通の翻訳とは違うテクニックも必要そうやし

適当に見よう見まねでやるんじゃくて

一回ちゃんと学んでみたい!

 

だから退職したらやりたいことリストの上位は

映像翻訳のスクールに通う。

 

そのやりたいことへの第一歩として

映像翻訳学校のオープンキャンパス参加してみたキメてる

 

ので、その時のことはまた書きます!

 

ほな、またね〜。