最新作:第52話「レ・アールの図書館」が届いた。  | penのフランス語日記

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「虎と小鳥のフランス日記」でフランス語を学習中のpenの日記。独学です。トリュフォーの映画を字幕なしで楽しむのが目標。フランス語とフランス全般の情報を楽しくご紹介。初心者むけの文法、語彙、ディクテなどの学習法、フランス映画、フレンチポップスの話題もあり。

「虎と小鳥のフランス日記」の最新作が届きました。ただ今、教材をダウンロード中。

今回の舞台はレ・アールの図書館です。


わたしの設定が悪いんでしょうか。ブログに動画をはったら画像が低下してしまいました。
YouTubeでみてくだされば、と思います。
そのうち対処法について調査します。




・・・・・と言われても私は知りません。

メールによると、この図書館で、カミーユはドヌーブとお姉さんが出た映画の楽譜を探すそうです。

楽譜の図書館なんですかね。

そしてドヌーブとF.ドルレアックの共演は「ロシュフォールの恋人たち  Les Demoiselles de Rochefort」しかないはず(たぶん)。

私、この映画が好きでDVDを持っています。しかし古いのでなんの字幕も出ません。パソコンでしか確認していませんが。


Les Demoiselles de Rochefort


今、やっているプチ・ニコラの映画が終わったら、この映画をDVD学習に使いたいと思っているのですが、プチ・ニコラはようやく全体の62%終えたあたり。いつのことになるのでしょうか?


「ロシュフォールの恋人たち」といえばM.ルグランの音楽がすばらしいです。


「虎と小鳥のフランス日記」の学習を早くやりたいです。


しかし、私、仏検対策講座のほうがちょっと遅れておりまして、週末のあいだにそっちをキャッチアップしなければなりません。先に、仏検対策講座に着手します。

織田先生の講座を受けてると、ほんと教材にこと欠きません(冗談ではありません)。


今回のサンプルビデオは仏語字幕で、わりに長めの会話が入っていますから、皆さんは先にそれで勉強していてくださればと思います。

月曜にはキーフレーズをアップします。



★サンプル部分の和訳とキーフレーズの解説をこちらに書いていますので、ごらん下さい。
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パリの音楽図書館
⇒レ・アールの音楽図書館~「虎と小鳥のフランス日記」第52話