今回の舞台はレ・アールの図書館です。
わたしの設定が悪いんでしょうか。ブログに動画をはったら画像が低下してしまいました。
YouTubeでみてくだされば、と思います。
そのうち対処法について調査します。
・・・・・と言われても私は知りません。
メールによると、この図書館で、カミーユはドヌーブとお姉さんが出た映画の楽譜を探すそうです。
楽譜の図書館なんですかね。
そしてドヌーブとF.ドルレアックの共演は「ロシュフォールの恋人たち Les Demoiselles de Rochefort」しかないはず(たぶん)。
私、この映画が好きでDVDを持っています。しかし古いのでなんの字幕も出ません。パソコンでしか確認していませんが。
![Les Demoiselles de Rochefort](https://lh6.googleusercontent.com/-q4XKlZ4sgms/T8D2zicPT6I/AAAAAAAAgVI/VUHJDnu4qfg/s800/2009103003014536f.jpg)
今、やっているプチ・ニコラの映画が終わったら、この映画をDVD学習に使いたいと思っているのですが、プチ・ニコラはようやく全体の62%終えたあたり。いつのことになるのでしょうか?
「ロシュフォールの恋人たち」といえばM.ルグランの音楽がすばらしいです。
「虎と小鳥のフランス日記」の学習を早くやりたいです。
しかし、私、仏検対策講座のほうがちょっと遅れておりまして、週末のあいだにそっちをキャッチアップしなければなりません。先に、仏検対策講座に着手します。
織田先生の講座を受けてると、ほんと教材にこと欠きません(冗談ではありません)。
今回のサンプルビデオは仏語字幕で、わりに長めの会話が入っていますから、皆さんは先にそれで勉強していてくださればと思います。
月曜にはキーフレーズをアップします。
★サンプル部分の和訳とキーフレーズの解説をこちらに書いていますので、ごらん下さい。
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![パリの音楽図書館](https://stat.ameba.jp/user_images/20140411/05/mlle-pen/eb/4a/j/o0205012312904915858.jpg?caw=800)
⇒レ・アールの音楽図書館~「虎と小鳥のフランス日記」第52話