
映画『TOURIST』を観た事を書きましたが、
レポをイラストで。
一言で言うと、
ちょうどいい長さでした。。。
3時間映画が台頭する昨今、
この映画は王道の2時間映画。
映画館で見るなら、このくらいの長さがちょうどいいですよね。
内容は賛否両論のようで、アメリカではかなりの酷評で、
ジャンルを、サスペンススリラーをコメディに変更するほど。
オチはベタです、読めました。
いや、読めすぎて、「そんなわけ無いだろ!!?」って深読みしたけど、
そのままでした。。。
この逆に、深読みを不意にするベタさが、
コメディに分類されてしまう所以か?
または、ジョニデの縞々パジャマのせいか?
でも、終わり方は好きですよ。
最後に『TOURIST』というタイトルの意味を納得させる終わり方は、
オイラ的にはすっきりして、良かったです。
とにもかくにも、
何より、アンジェリーナ・ジョリーがきれいでビックリ。
白いドレスに、キャメルのストール、ふんわりとしたダウンスタイルで、
ヨーロッパの町並みに登場するアンジーは、
今までのセクシーさとは別の、高貴なセクシーさを振りまいて、
アンジーってこんな女性だったのか!!!っと
もう
虜。
黒いドレスのアンジーなんて、
デコルテラインが美し過ぎて、
いつもは、目の大きさ口の大きさが悪目立ちするイメージでしたが、
今回は、ばっちりメイクで、かえってオリエンタルな印象で、
好き嫌いはあるのかもしれないけど、
オイラは好きでした。
衣装、スタイリストのセンスですね。
ジョニー・デップは、
まぁ、パッとしないアメリカ人旅行者っていう設定もあって、
パッとしない雰囲気でした。
ちょっとぽっちゃりしてましたし、少年みたいな目でしたし。。
ティアドロップのサングラスに、白いタキシード、蝶ネクタイ。
普通にジョニデがすれば、ちょっとレトロな感じでオシャレに見えるかもしれないけど、
あのとぼけた役で着ると、
気合い入れすぎなアメリカ人が、歴史と気品ある町並みに降り立っちゃったみたいで、
ジョニデは格好良いし、鳩がバーっと飛び立つ感じも良いけれど、
無性に笑いたくなったのは、オイラだけ?
どんな映画が、傑作か?はオイラには分からないけど、
素敵な映画だったと思います。
ラストで、ジョニデの容姿にアンジーが突っ込むセリフがあるけど、
十分格好良いジョニデに、あのセリフが言えるのは、言っても嫌味じゃないのは、
アンジーだけかな。って思いました
そういう意味でも、絶妙で、贅沢なキャスティングでした。