今日は、お世話になっている販売店さんの奥様のご葬儀に参加してきます。


地域密着の非常に温かい商売をされているお店なので本当にショックです。まだ、若干40歳ですよ。本当に人間何があるか分からないとつくづく感じました。


最近TVとかで良く見かける、余命3ヶ月のIT社長の特番。懸命に病と闘い、病できつい体なのにもかかわらず、ビジョンある仕事と一生懸命の遊び、病魔は進行してますが、彼なら奇跡的に回復してくれそうなエネルギーをブラウン管から感じました。




む?!  ブラウン管?  ではないような?




液晶画面の向こうからが正しいです。ハイ!我が家では!



学生時代にブルーハーツの歌にも、「ブラウン管の向こう側~」ってフレーズの歌を良く聞いていたものですが、商品戦略や技術向上の流れを考えさせられます。そのうち・・・



プラズマ画面を通して感じた~なんてフレーズになってしまうま?


元来の日本語独特のわびさびというか、音韻というか、やっぱりブラウン管という響きがしっくりくるのは私だけ?