野菜・・

野菜は、その時期により旬の野菜として、私たちに必要な栄養素を沢山含んだものが出回ってきます。

ところが、とかく摂取不足になりやすいですね。

主食のご飯はいつもあるのに、副菜はいろいろあるので、野菜が外れる機会があるというのですかね。

その時期に必要な栄養素がたっぷり入っている旬の野菜、

夏から秋にかけて採れるものは、暑さで弱った胃腸の消化を助けてくれるビタミンがたっぷり含まれています。

冬には体を温める野菜が多く出回る。また、食物繊維がたっぷり入って代謝を助けてくれるのです。

穀物や肉・魚介類に含まれる栄養素に、野菜を加えることで潤滑油的存在として、栄養素の働きがスムーズ、円滑になります。

春 たけのこ、新たまねぎ、じゃがいも、アスパラガス、にんじん・・・

  体を冬眠から目覚めさせる

夏 カボチャ、トマト、ピーマン、ナス、キュウリ、ゴーヤ、シソ・・・

  体の機能を高める

  ※カボチャは、カロテンなどで、肌の調子や免疫力の向上

   ゴーヤ…食欲増進

    熱に強いビタミンC、カリウム、マグネシウム

    独特の苦みが胃液分泌を促して、胃腸の調子を整えてくれる

秋 サツマイモ、サトイモ、チンゲン菜、パプリカ・・・

  夏の疲れから肌やからだの回復を助ける

  ※サツマイモは、食物繊維、ビタミンCで体の中からきれいにする

冬 ほうれんそう、白菜、大根、ゴボウ、レンコン、にんじん・・・

  からだを温めてくれる

  ※ほうれんそうは、カロテンが豊富、目や皮膚の健康に効果あり、油を使って料理すると沢山取り入れられる。

目・・普段は気にも止めませんが、見えにくくなって初めて、大切さに気付くようです。



■見る

物を見ると、光は→角膜①→水晶体②→硝子体③→網膜④→視神経→脳

という具合に進み、脳で物体を認識します。



①目を覆う透明な膜

②毛様体の筋肉の収縮によって、厚味を変え、光の屈折を調整

③眼球の形を保つ

④神経細胞が集まった薄い膜



■目の病気

白内障・・・水晶体が濁る病気

   濁りを取ることはできないので、それを取り除いて眼内レンズを入れる

  症状

   目がかすむ

   視力が低下

   まぶしく感じる

   眼鏡が合わなくなった



緑内障・・・視神経の神経繊維が失われ、視野が欠ける。

   40歳以上の人20人に1

   中途失明の第1

自覚症状は中期になってから

   障害され始めて510年後

   120万本の内60万本減っても、検査で発見できない

発症の原因

眼圧コントロールは、房水による



毛様体で房水発生、角膜から線維柱帯をへて排出

  老廃物などが詰まると、排水が悪くなって眼圧が上がる→視神経を圧迫→ 緑内障

発症しやすい人

  近視

  家族に緑内障患者がいると、発症頻度2

  視神経が障害されやすい人

  正常眼圧緑内障…全体の7



治療

  眼圧を下げる…これでほとんどの緑内障の進行を抑えられる。

 1.薬物療法

   点眼薬で眼圧を下げる→ 房水が作られるのを抑える


房水の排出を促す


両方の働きがある

 2.レーザー療法

   慢性の緑内障の治療では「線維柱帯形成術」が最もよく行われる。

   レーザーを繊維柱帯に当てて詰まりを取り除き、房水の通りをよくする。

   約7割の患者に効果がある。

   再び詰まっても、繰り返し治療できる。



3.手術療法

    線維柱帯切除術

体への負担が比較的少なく、高齢者も受けること可

術後5年たっても90%以上の患者が良好状態を維持している



房水が出過ぎて眼圧が下がり過ぎる

細菌感染

白内障の進行が速すぎる

   などの合併症を起こすこともある



■点眼時の注意点

薬を注す前に手を洗う

1滴だけ落とす

目を閉じて目頭を押さえる・・薬が鼻腔に流れて全身の副作用が現れるのを防ぐ

複数点眼薬を差す時は5分以上空ける・・先に差した薬が流れてしまうため



■目の生活習慣病対策

禁煙

太陽光線を避ける

食生活に気を付ける

ビタミンACE

  にんじん、ブロッコリー、モロヘイヤなど

亜鉛

  カキなど

ルテイン

  キャベツ、ホウレンソウ、ヶールなど
























私は、ときどきトマトスープを食べます。

トマトは、普段の食卓に欠かせない野菜ですね。

赤い色が食卓を晴れやかに引き立ててくれます。

ことにイタリア料理では欠かせないトマトですが、その故郷は、南米のペルーやエクアドルなどアンデス山脈の高冷地帯、きわめて雨の少ない地域です。

これを反映してかトマトは雨が多いことをきらいます。

コロンブスの新大陸発見をきっかけにヨーロッパへ伝わり、ピザやパスタ、ブイヤベース、ガスパチョなどさまざまな料理の素材として世界各地で栽培されています。

日本では、江戸時代に長崎に伝えられましたが、当時は臭みが強かったことから鑑賞用でした。昭和初期に米国から甘みに富んだトマトが入ってくると、食生活の洋風化とともに本格的な栽培が始まりました。

リコピン ;赤い皮の色素であるリコピンには、有害な活性酸素の働きを抑える強い抗酸化作用があり、ガンや動脈硬化などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。

ビタミン等:コラーゲンを合成するビタミンCや、タンパク質や脂肪の代謝を助けるビタミンB6、整腸作用のあるペクチン、高血圧を防ぐカリウムやルチンなども含みます。ビタミンAは、トマト関連食品のトマト・ピザ・トマトソースが前立腺がんの予防効果あるといわれています。

酸    :クエン酸やリンゴ酸などの独特の酸味が胃液の分泌を促す働きがあるため、食欲が低下しがちな夏場に食欲を増進させる効果も期待できます。