終活の一環としての写真整理で | ウッピーの独り言

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昭和38年生まれ、社会人2年目26歳息子ママの徒然日記

 

 

以前、息子の本を処分するのに、

 

 

画像でいるいらないを選別させました。

 

 

「いる」は「メルカリで売る」からだと。えらい。

 

 

で、発送しやすいようOPP袋に入れるまでして、息子宅へ。

 

 

その際、「何か作っていこうか?」っとLINE。

 

 

すると、「対応できる時間は3時から10分間の休憩時」

 

 

その時間に到着してくれということか。

 

 

いいでしょ~。時間を読むのは得意だ!

 

 

で、冷蔵庫にあった食材で3回分調理し、

 

 

温め時間とかいろいろと付箋貼りまくり、いざ出発。

 

 

 

3時丁度に到着メラメラ 我ながら素晴らしい!自画自賛!

 

 

ところが。

 

 

息子の対応と来たら…

 

 

こちらが時間内にあわただしく説明したというのもあるけど、

 

 

休憩時間内にそそくさと息子宅を後にしたんだから、

 

 

LINEで、お礼の一言する時間はあるよね?

 

 

…待てど暮らせど来ないじゃん!

 

 

これ、我慢してるの毒になるので、こちらからLINE。

 

 

 

いつもそうでした。

 

 

普段口うるさく言わなかったけど、

 

 

おざなりな対応には、ガツン!

 

 

で、息子が土下座する勢いで謝る。

 

 

まあ、今回もLINEで似たような感じで謝ってきました。

 

 

ったくね凝視

 

 

 

でも。今、終活の一環で写真の整理をしているのですが、

 

 

自分が若かりし頃の写真を1枚1枚手にすると、

 

 

いかにいい加減に生きてきたかがよ~くわかります…

 

 

息子には絶対に見せることが出来ない黒歴史…

 

 

 

そんな己を振り返ると、息子に腹を立てたことすら、

 

 

恥ずかしくなってしまいます。

 

 

こんな生き様の己が息子に対して怒れるのか!っと。

 

 

 

 

ただ、誰かに何かしてもらい、それに対して感謝したら、

 

 

その気持ちを伝えることは必要!

 

 

彼女に対しても「言わなくてもわかるよね?」

 

 

ってことだけはあってはならないからメラメラ

 

 

これからは、自分のことは棚に上げ、

 

 

彼女のために息子の再教育をしようと思うアタクシでしたウシシ