お花見を楽しもうという気持ちが | ウッピーの独り言

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昭和38年生まれ、社会人2年目25歳息子ママの徒然日記

 

 

実家母、土曜日老人会のイベントで、

 

 

近所の公園でお弁当とビールやお菓子でお花見。

 

 

あいにく、桜はまだだったけど。

 

 

それでも、歌ったり炭坑節踊ったりと、

 

 

The昭和なイベントを楽しんだ模様で何より。

 

 

 

息子も中学時代に遊びに行っていた地域に行き、

 

 

少しだけ咲いている桜の写真を撮ったり、

 

 

ヌン活で紅茶飲み過ぎたとか。

 

 

 

それぞれに、夏日手前の気温の中、楽しめて良かった。

 

 

 

で、アタクシは、っというと。

 

 

再びの花粉の恐怖で外には行きたくない。

 

 

息子がまだ小さかった頃は、

 

 

ママ友たちとお花見を楽しんだけど、もう、それもないし。

 

 

そもそもだけど、お花見をしようという気持ちがない…

 

 

車で走る時に、街道沿いの桜を見て、「良き良き」

 

 

この十何年は、そんな感じであります。

 

 

これじゃあいかんな~…

 

 

このまま年を取ってしまうというのは、

 

 

今後の人生を考えると、あまり良いとはいえません。

 

 

じゃあ、今年はお花見行っちゃう? 

 

 

ちょいと主人に言ってみる。「あ、今度はゴルフだから~…」

 

 

そうでした~。

 

 

桜が満開になったら、1人で歩きながら楽しむか~あせる