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30年目 阪神JF
2歳女王はダイアナ!

1着 ダイアナ 牝2
4人気
わんだくん
2着 ジェネラスムスメ 牝2
3人気
ブリ大根
3着 アンドロメダ 牝2
7人気
レイン
4着 シーユーチアキ 牝2
1人気
リグニン
5着 ビアンネートル 牝2
2人気
トリコロール


 雪がちらつく幻想的な雰囲気の中で出走時刻を迎えた今年の阪神JF。桜花賞と同じ場所、同じ距離で行われるこのレースで勝てば、来年のクラシックでも活躍することは請け合い。なんとしてもここでいい走りをしてクラシックにつなげたい。まだ特に目立つ馬はいないが、OPレースを連勝後、札幌2歳Sで牡馬を相手に4着と好走したシーユーチアキが1番人気。続いて、新馬戦から中1週で挑んだファンタジーSを勝ってきたビアンネートルが2番人気。このあたりが上位となっている。レースは、ルナムーンライトキマグレが、かかるタラコゾウスイをも寄せ付けないほどのハイペースで逃げ争いをする。最終コーナーを回り、後続馬が徐々に差を詰める。直線に入ると、3番手のシーユーチアキが迫る。しかし、持ったままで伸びてくる2頭、ダイアナジェネラスムスメの方が勢いがありそうだ。2頭は馬ごみの中からスルスルと伸びていき、残り100mあたりで先頭を奪う。そのままその2頭が抜け出すが、終始体一つ前を走っていたダイアナが最後まで衰えを見せずに1着でゴール。

 2歳の女王に輝いたのはダイアナ。強い勝ち方だっただけに、来年のクラシックでの活躍が大いに期待される。

 2着はジェネラスムスメ。まだ1勝馬だが、今日の走りを見る限り力はありそうだ。

 3着は、これが重賞初挑戦だったアンドロメダ。初の大舞台でも怖気づくことなく好走し、大物感を垣間見せた。