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『お義父さんの葬儀費用に充てたいので、保険を解約したいのです。』

と、お客さんから電話がありました。

いくつか有る保険の中から、学資保険を解約してお金を作りました。約100万円です。

葬式、初七日、お寺への心付、仏壇、などに消えました。

「墓石を買う金は残らなかった。」
「葬儀屋からは『この機会に墓石も。勉強します。』といわれ迷っている。」
らしいので、
「無理をして、無い袖を振ってまで買う必要はあるだろうか。お墓はしばらくお金をためてからにしたらどう?」と伝えました。

葬儀や供養もひとつの産業ですから、普通にやっているとそこそこお金は掛かります。仏壇や墓石となると到底100万円では賄えないでしょう。

「葬儀場を使うとそこそこお金がかかるよね。昔のように自宅で葬式すれば10万か20万か安かったんだろうと思う。」と言いかけましたが、昔は昔、いまや自宅で葬儀をするのはかなりの少数派。

亡くなった後の結構お金お金がかかるのがフツーの世の中です。







 そうそう、この人が入院していた病室、がん病棟には沢山の子供や中高生が沢山居たそうです。

 そして沢山死んでいったと。

がん患者の1割は未成年だとこの男性タレントさんは、自身の見てきたがん病棟の体験を語ります。

自身の治療を語る講演活動通じて出会った医師たちもおおむね同じ見解だそうです。がん患者の1割は子供だと。

私の知る範囲では子供のガンが増えているといったことは聞きませんが、そうなのかもしれません。

子供がガンになんてことになったら、それこそお金で何とかなるなら、親なら全てを投げ出すという気持ちになる人も多いでしょう。自分自身や連れ合いよりも子供が大事、命に代えても言うのが親心だと、そのタレントさんは訴えます。

そう。家族で一番大切なのは子供。

子供の万が一のガンへの備えは大切かもしれません。




 500万円。これがこの人をがんから救った。救うのに要したお金です。
 確かに大金です。多くの人にとっておいそれと出せるお金ではありません。

 500万円かかった。
この人が末期の腎臓ガンと診断されて、治療に要したお金。
それから8年間生きているわけですから、今生きているのは、必要で十分な治療をしたからでしょう。
もし、500万円用意できなかったらどうなっていたか、誰にも分かりません。

 500万円の治療費が半年間かの治療で要したお金。当然健康保険だけの治療とは思えません。

 どういった治療項目に幾ら幾らかかったのか。
健康保険か、先進医療だったのか、それとも自由診療、民間療法、その全部かもしれません。丸山ワクチンも試したと言ってました。

 すぐにお金が用意できなかったら。

 病院は最善と思われる治療を全て行ってくれた後、500万円に支払は後から相談。
まさかそんなことは無いでしょう。払えるか払えないか事前に問われたに違い有りませんよね。支払い能力の有無について。

こうかんがえると国民皆保険って、何を指す言葉。何を意味する言葉なのか解らなくなってきましたが、がんの治療には健康保険でカバーされる範囲はそう大きくない。

きっとそんな例が多いのだと思います