もう間もなく(7月21日)参議院選挙の投票日ですね。
今回の選挙も、有権者が重視する政策は、1位が社会保障、2位が景気対策、3位がエネルギー政策と税制、5位が憲法改正の順となっているようです。今回の選挙もです。
しかしどの党も1位の社会保障に関しては具体的なことは言っていません。「社会保障制度の改正」とか書いてあって、なんとなく、それとなく匂わせているくらいです。
このままいくと、10年後には50兆円の社会保障費の上昇が見込まれています。50兆といえば日本の税収です。高齢者が増えてほけんりょう負担者も減るので、もうどうなっても不思議はありません。もはや手の打ちようが無いというのが本当のところでしょう。
給付を減らすか、負担を増やすか。そのどちらも行うか。近い将来に年金・医療・介護は完全に崩壊する恐れもあります。
6月の朝まで生テレビで維新の会の中田弘さんは「医療の規制を撤廃して、先端の医療技術を認めないと競争は生まれない。」と発言しています。
経済発展の原動力ということは、お金が動くということです。格差は生まれます。
これまで話してきたように、格差があるとか無いとかは、その是非は皆さんの判断ですが、「格差が生まれるよ。」と、みんなに教えてあげないといけません。
「お金が必要ですよ。」と。
「各自で準備してくれ。」と。
「自分で何とかしてくれ。」と。