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 出るを少なくすることは、人生の目標なんです。
けっしてオーバーではなくて。

 出をすくなくするには、どんな保険がいいか。

定期がいいか。それとも終身がいいか。それ以外なのか。

毎月の保険料ではなくて、生涯保険料で。

主観的でなく客観的に30才男性で比べて見ると

 まずフツーの終身保険で保険金1000万円月払19,620円です。これを60才で払い終ると総額で7,063,200円払いことになります。

つぎに定期保険、これも10年更新の一般的な保険料で、
30歳1990円40歳3090円50歳5980円60歳12,660円70歳32230円
これ総額で6,714,000円です。
長期の定期保険だと、
80歳定期60歳払済10,340円  総額で3,711,600円
90歳定期60歳払済月15,430円総額5,554,800円

 いろんな選択肢があります。

 10年更新の定期保険の入っている人は多くいます。
先の男性のように生保から共済に替わって、そしてまた生保に戻るといったことも、10年更新と同じようなことをすることになります。

70歳から32,230円支払うのは不可能ではないでしょうか。

とても現実的ではない。

払う気になれないといったほうが近いかもしれません。






 いずれ終身保険に入るのなら。総支払はいつ入ってもあまり変わりがないのです。

 共済とここで取り上げている終身保険では、その保障額はちがいますから、直接比較はできません。
 しかし、この方は月々の保険料を低く抑えたいということで、生命保険をやめて共済にしたという歴史があります。多くの人は共感できるのではないでしょうか。

 その意味からも終身保険の場合には、老後までの死亡保障が必要だと思うなら、できるだけ早く入っっておいたほうが、この方の要望により近づけたはず。

 これは保険の仕組みの基本中の基本ですが、残なんなことにあまり伝わっていないんですね。

病気になる前の48歳なら4007円くらいですから、817,428円です。

 本来はこういったことを目指すべきなのではないでしょうか。

 いや、もっと若いうちからそうするチャンスはあったはずです。




 54歳男性病歴有り。
 50歳の時に病気をされた。40代から54歳の現在まで共済に加入されている。
これからのことを考えると、終身の死亡保障にも入っていたい。という要望です。

 さらに40代以前は生保に加入されていたらしく、もしかしたら終身保険に加入されていたかもしれません。10年20年前の終身保険といえば、利率的に今もっていれば「お宝保険」となっていたです。

 生保をやめて共済に加入した理由は、保険料の安さだそうです。しかし共済は老後の保障は少なくなる性質の保障ですから、54歳からまた生保の終身保険をかけたい。

 以前の生保は、保障が総花的で決して安くなかったのでしょう。終身保険だけちょびっと入っていればよかったのにといっても後の祭りですが、保険の買い方として、生涯支出を少なくするという点から見れば、残念な入り方です。

 54歳男性病歴有り、緩和型終身保険に入るとすると、
終身払いで、   3,584円 仮に80歳まで支払うと1,118,208円です。
    65歳払込終了だと6,701円 総支払は964,944円になります。

 この方この数年間は共済に加入していたわけですが
もしも5年前に、48歳のときに同種の保険に入っていたとすると、

終身払いですと、3,003円 仮に80歳まで支払うと1,153,152円です。
   65歳払込終了だと4,708円     総支払は960,432円

 総支払学はほぼ同じ、医療保険と同じく共済に入っていた分がもったいないということになります。