「松本復興大臣、就任9日で辞任」
って馬鹿か!
「発言」する事がある種仕事みたいなものだろうに、その「発言」するという大臣とかにとって最も基本且かつ重要な行為すらまともにできないなら、政治そのものから退きなさいよ。なんで、なんでだろうこんなにも低レベルな珍事ばかりこの国の政治では起きるのか。そうゆう「発言」をしたらどうなるかちょっと考えたら分かるでしょうに、いや考えるにもいたらない、普通にこなせるはずの事ができない愚か者。本当にいい加減仕事をしてもらいたい。たのむから「仕事」をして下さい。普通に「働いて」ください、頼むから。
「ブラックスワン」を観た。当初全く気にもしていなかったが、結構評価が良さそうだったのと、ダーレンアロノフスキー作品だと知ったので。もう10年以上前の「レクイエムフォードリームス」が結構衝撃だったので、あの監督の作品ならと思い劇場へ。(実はチケットも頂けたのだが)作品は終始焦燥感と幻覚と少々エロス?も漂う良い意味で息苦しい作品。アカデミーを捕ったナタリーの演技は確かに素晴らしく、「レオン」での衝撃以来、あまり正直パッとしなかった所でなかなか突っ込んだ演技だなと。バレエというひとつの芸の高みを極める厳しさと卑しさと素晴らしさ。芸があり権力のある男は大体スケベだという事(芸大にもいたなそんなヤツ)。虚構と現実が交錯しながらもある結末を迎えていく。(ハッピーかアンハッピーかは観てください)まぁ大体そんな感じなんだが、正直もう少し展開や映像に意外性みたいのがあるのかなと期待してたけど、そうゆうのはあまり感じられなかった。虚構と現実曖昧パターンの作品は腐るほど存在するけど、今作も悪くはないけど説得力みたいのがなんか足りないような。と、感想なんて人それぞれなわけなので、もし気になってる映画があったら即鑑賞しましょうよ。
全く関係ないですが、「トロンレガシー」もやっと観たので。DVDで。これはもう完全ビジュアルが観たかっただけなんですが、まあそれなりにスタイリッシュであったのではと。趣味の問題なのでダサイって思う人もいるかもしれないけど。ストーリーに関しては前作の設定を踏まえているので、特に新鮮味も無かったが。只、考えてみればここまでSFテイストな非現実的な映画も最近はずいぶん少なくなったなあと。昔は色々無理強引な設定のSF映画ってもっとあったけど、最近はある程度のリアリティとか理屈がないとダメみたいな感じがある中、バリバリ空想SF映画ももたまには良いものかもと思ったりの以上映画感想文でした。

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昨今の政治、政治家達にいよいよ嫌気がさし、失望した方々は沢山いるのでは。一連の不信任騒ぎとか、この前やってた小沢と誰かの誕生日会とか、これが国家規模の災害に見舞われた国の政府の姿とは何とも信じ難い。海外諸国の方々に恥ずかしくて見せられたものでもない。単純に空気が読めない人達の集まりなのか、そもそも一般市民とは所詮目線が大きく逸脱した人達の集まりなのか。菅首相や民主党に色々問題アリなのは分かる。東電、原発に対する対応には長年の政界との根深ーいものがあるのでしょうよ。だから対応に今一歩いや三歩、真摯的な感じがしない。慎重に隠しながら少しずつ後の事ばっか考えて対応しているように思えてならない。結局の処、一体震災後の数日でどれだけの人が知らぬ間に被爆したのだろうと思うと悲しくてならない。復興にむけて地方自治体は少しずつ舵をとりつつある所もあるのに、国がダラダラ訳わかんない感じだから腹立たしい。何も全てをすぐ解決しろなんて国民も思っちゃいない。時間の掛かる問題が山積しているのだから。この国難を素晴らしくスマートにこなせる政治家、議員なんて今のこの国にはいないと思う。正直誰がやったって大差ないだろうなってみんな思ってるよ。だからこそ右往左往しながらも少しでも早く国を前に進めていってほしいのに、不信任だなんだってくだらない内輪揉めして騒いでるから腹立たしく滑稽に見えてならない。そんな上手い事乗り切れるなんて国民は思ってないと思う。色々判断ミスも起きるよそりゃ。軽々しく言ってはいけないかもしてないが、とても難しい難題が山盛りの状況での復興なんだから。でも色々な事が一刻をあらそう事態なのをもっと考えて政治をしてもらいたい。国民の代表としての誇りとプライドを持って。なーんて綺麗事で政治がやれるなんて思ってない。思ってないけど、ちょっともういいかげんにしてもらいたいものだ、マジで。



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「イリュージョニスト」を観た、最近。
この作品の監督はシルヴァンショメ。前作「ベルヴィルランデブー」から早くも7年が経過したという事実にちょっとショックだったが。そんなショックはどうでもいいとして、「ベルヴィル」同様、相変わらずの繊細で淡い色調の奥行きのあるビジュアル(結構実はCGIだが)。その中で少々ディフォルメのキツイキャラクター達がほろ苦いストーリーを演じる素敵で切ないオトナのアニメーション映画。監督の作品はジブリライブラリーが後援しているみたいだけど、今後ももっと世界の素敵なアニメージョンを後援していただきたい。原作はかの有名なジャックタチによるものらしいが、ジャックタチって名前を久しぶりに耳にした。学生の頃、ジャックタチが好きな友人がよくビデオで観て騒いでいたが、当時、自分は正直あまりハマッてはいなかった。しかし本作品で描かれた主人公の手品師の姿を観ているとなんだか懐かしさを覚えた。フランス映画にはなんとも特有のブラック感が作品に漂ったりするが、この作品にもそんな雰囲気が漂っているような。最近フランス映画は観てないのでちょっと良さそうなを観て行こうかと思ったり。そんなわけでおそらくというか間違いなく日本で大ヒットっとなる作品ではけしてないけど、そんなに小難しいものでも無いのでDVDとか出たら観てみてはいかがでしょう。おわり。



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GWも終り、途端に暑くなり、ジワジワ夏に近づいて行く。雨空も増えて、その前に梅雨があるなぁと少し滅入ってきたり。被災地や原発の状況も日々様々に変化していく中で、季節は例年どおりに移り変わって行く。何事も無かったかの様に。GW前に長い事関わっていた2案件がオープンした。どちらも計画から現場中においてかなり多くのプレゼンを行い、デザインをまとめていった経緯がある。色々と苦労もあったが、結果的には施主の評価も良好であったのでなによりだったが。デザインワークって自尊心と客観性をつねに行ったり来たりだ。デザインをまとめるにはアイデア、経験値は勿論必要だけど、そこにはある程度の「自信」が必要になる。第三者を説得する程度の「自信」が。虚栄心とかではなく、ある程度自分自身を信用していないと始まらないと。「自信」にはそりなりの裏付けもあるわけだが、結構そこは日々ゆらゆらしている。10年以上やっててもゆらゆらする時がある、自分の場合。「おれは天才!迷いも無いぜ!」的なデザイナーは凄いと思うよ。それで、実績がついてきているのならば。自分はそうはならない。まあ名も無きデザイナーなんでそうなのかもしれないけど。たしかにクリエイトしてる最中は少々客観性も度外視で盛り上がってたりもする。場合によってはそのまま突き進む事で良い結果が得られる場合もあるかも。しかしやはり一夜明けたら「ちょっとまてよ」となってくる。ささやかながら緊張感も抱く。これでホント大丈夫かって。施主の貴重な投資が注がれて進められるプロジェクトの中でデザインしていくのだから、慎重になって当然だとは思うが。アーティストの「作品」ではなく「デザイン」なのだから。強いオリジナリティーは当然必要だけど過剰な作家性はデザインには入らないと自分は思う。そうゆうのが欲しいクライアントもいるでしょうけど、どうなんだろう。なんかね、気張り過ぎず、程良く、心地良く、永く使えるデザインバリューの高いものがやはり良いのではと雨空の薄暗い空を眺めながら思ってしまう。


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