90歳の母が、1月末、肺炎のための意識障害で救急車で運ばれ
ブドウ球菌肺炎、誤嚥性肺炎、両肺胸水のため
意識障害ありと救急車で運ばれ入院。
肺炎は、抗生物質で改善されて退院まで決まっていました。
退院の前日、お腹の痛みと微熱を繰り返すようになり
CTと造影剤のCT検査の結果
末期の肝臓がんでリンパにも転移と告げられました。
糖尿病で、目が失明し
圧迫骨折で歩けず寝たきり
腹部大動脈の石灰化
食事制限で好きなものも食べれず
体重も30㌔あるかないか
そんな母が最期の最後になって
肝臓がんと診断されて、緩和に移ることになりました。
施設で放置され寂しい日々を過ごしていたのに
今度は痛みと付き合うなんて・・・・・。
施設も病院も
高齢だから・・・・・・・。
と何かにつけて言われます。
母が可哀そうで涙が止まりません。
辛い現状に
私も壊れそうです。