高額医療費申請が・・ | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。

いつものように高額医療費の書類を年金機構に持って行った

そしたら来月からこの窓口は閉鎖されますので山口の方に
直接書類を送って下さい・・切手を貼って・・
電話でわからないことがあれば直接おいでください・・

と言われた泣

半年前に毎日やっていた窓口が隔日になったばかりで
今度は閉鎖って・・
田舎だからこうなんでしょうか・・

切手代を出して書類を申請してわからなければ
車で40分もかけて行かなくてはいけないなんて・・

私の後の高齢の方も同じことを言われ
申請の仕方もわからず
今度山口の方の窓口で教えてもらうように言われ
車を運転できないのにどうしようか・・と
困っていらっしゃいました・・

本当にお役所と言うところは市民の事考えてるんだろうか
私も市営団地にすんでいますから
市役所に行くことが多いのですが
22年も住んでいると畳から壁から汚くなるので
変えてはもらえないんですか?と言うと
その科の女性が
「できませんね・・掃除ちゃんとしてますか?」
・・・ぷんぷん だって・・
上から目線でものをいう・・
じゃあ、あなたが住んでみればいいじゃない!って
言いたくなる・・怒
もう少し、モノの言い方があるでしょうに・・

私以外の人も同じような事その女性に言っていましたが
相変わらずの対応で、やはり不機嫌でその人も帰られましたね

私たちガン患者にとって高額医療費の申請は必須!
一時は上限が減額される話までいったのに
これもいつの間にか消滅・・泣

来月から申請も楽ではなくなりますかなしい

政治家さん
少しは国民の事考えてよね・・うー