深夜4時30分の電話・・ | 肺腺ガンと共に生きてます

肺腺ガンと共に生きてます

娘を失って7年後
肺腺ガンの告知を受けショックで毎日泣き明かし
必死で生きてきて12年目を迎えます。
これからの人生を思う事を綴ります。


昨日いや今朝

突然深夜4時30分に携帯電話が鳴ったsei
突然のことに驚き電話を見ると
娘からのコールためいき

何かあったのかと驚き電話に出ると
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ざわざわと雑音だけが鳴り響く
その中で娘の声が聞こえた気がした

驚いて
「もしもし! どうかしたの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
答えは変わらず 痛い

一度電話を切りこちらから娘に電話をかけるP903i
すると
「う~ん・・・どうしたん?」ねむい
「どうしたんじゃあないよ・・電話かけたでしょ
「う~ん・・・かけてないよusagi**
「かけたよ! 履歴見てごらん!怒り
「う~ん・・・じゃあ あたってかかったんじゃないフー
「眠い・・じゃあね・・zzz・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビックリびっくりはてなてか

なんだったの!?

それからしばらく寝られず朝を迎え
ボーとしながら朝の支度ためいき
主人を会社に送り、娘にまたメールすると
今朝の事は何も覚えて無いようでかなしい
あれは何だったんでしょう・・!?うー

そんなドタバタの中
ふと思い出した
今日は父さんの誕生日だ!びっくり!!
あ~朝何も言ってない・・・うー
どうしよう・・・ピカチュウ

私の誕生日は12時過ぎたらすぐ「おめでとう」
言ってくれたのに・・・泣

父さんの仕事が終わり迎えに行き
やっと「おめでとう」といえハート☆
娘からもおめでとうメールがきてメール☆
夕食はファミリーレストランで食事をしました食事

今日はなんかドタバタした日でした顔