やるべきか?やらざるべきか?

 

 

 

そんな決断をせまられるシーンが

 

人生には少なからずあると思う

 

 

 

 

さてあなたは、そんな時どちらを

 

選ぶパターンが多いですか?

 

 

 

 

 

たとえば、

 

「やる方」を選択する方が

 

多い人の思考は、おそらく

 

実際やってみなければ何も

 

わからないからやってみる

 

という感じでしょうか?

 

 

 

 

 

そもそも迷いの原因は、

 

選択肢にあるのではなく

 

自分が主体的に行動するか

 

しないかの問題と捉える

 

ことができると思います

 

 

 

 

実際自分で確かめてみなければ

 

わからないわけですから

 

いくら頭の中で計算しても

 

正答はないわけです

 

 

 

 

なので、

 

それは行動するための強い

 

動機にはなり得ないわけです

 

 

 

 

 

いずれにせよ、実際にやってみて

 

まぁ、ダメならダメでOKじゃ!!

 

ないでしょうか

 

 

 

 

 

「あーやっぱダメだったかあ」と

 

 

 

 

やらずに見つからない答えよりも

 

迷いながらもその答えを

 

得ることができたわけですから

 

 

 

 

それは人生において、

 

貴重な経験となるはずです

 

 

 

 

案外、その経験が後々役に

 

立ってくることだってある

 

気がします

 

 

 

 

考えてからやるのではなく

 

やってから考える

 

 

 

「やる、考える」

 

「やる、考える」

 

 

 

 

それは、確かに失敗多き人生に

 

なるかもしれません

 

 

 

 

 

しかし、逆に考えれば、

 

エキサイティングで

 

面白い人生じゃないですか!

 

 

 

 

 

うまくいかないこと(失敗)

 

にこそ”学びの果実”が隠れて

 

いることが多いんですよね

 

 

 

 

”失敗してはいけない”ことに

 

囚われすぎたら何にも

 

チャレンジできなくなって

 

しまいます

 

 

 

 

平坦な人生より

 

「失敗こそ我が人生」

 

それも悪くないと思う

 

 

 

 

目の前に拡がるのは、

 

実はあなたがまだ知らない

 

未知のフロンティアなのです

 

 

 

 

必要なことは、

 

新しい一歩を踏み出す

 

ちょっとした勇気なのです