似て非なる”役割”と”役目”!?
 
 



与えられた仕事を

しっかりこなしたり
立場上、求められて

いることを果たすのが

役割と定義したい
 
 

そして、役目とは
その役割を果たすための

つとめであり、職責だ

 

 

 

そして、

与えられた役割を超え

自らが信じる本来の

役目に気づいたとき、

自律的かつ積極的な

活動を呼び起こす
 
 

 

 

まずは、
必要とされている

(求められている)

ことに応えて役割を

全うすることを目指す
 
 

次に
大切な人を守る中で
もっと良くなるように
自分ができる(やるべき)

ことを見つける
 

 


さらに、

全体を俯瞰して
一刻も早く改善した方が

いいことに取り組む
 
 

そうしているうちに
自分がお役に立てる

チャンスが巡ってくる


つまり、お役目に気づく

ことができるということ
 

 



もちろん、
そのお役目に生きたからと

いって、イイことばかりが

起きる保証はどこにもない

 

 



むしろ
損したり、イヤな思いを

したりもする事の方が

多いかも知れない
 
 

 

それでもなお
お役目を信じて

働いていると
 
何物にも変えがたい
 

魂が喜ぶような

エキサイティングな

体験や
 
素晴らしい方々との

出会いに恵まれて

一生の思い出に残る

仕事ができる

 

 

そういつも信じている

 

 

今日も気分は上々で!!