なぜお客さんは、こんな「血の通ったサービス」を求めているのか?
今どき、小規模事業で生き残っていくのは大変です。
例えば、ガソリンスタンドでガソリンを入れるのでさえ機械がお相手ですから。
独特の電子的な声で、
「油種を選んでください」
とか、
「お金を入れてください」
とか言ってきます。
(しゃべってくれる飲料用の自動販売機と同じようなものですね)
その案内に素直に従って操作する自分。
機械の指示で機械的に動いてガソリン注入終了。
レシートをもらってスタンドを後にする。
この一連の動作の中に対人関係が全くない。
なんか味気ないですね。
しかも、どのスタンドに行っても同じようなものです。
あなたなら、どのスタンドがいいか?って聞かれたら勧められるスタンドってありますか?
「どこのスタンドのサービスも同じようなものだ」
こうなると、値段が安いということが第一の選択肢になりませんか?
そのような「選ぶ理由」になってしまうと、
ガソリンスタンドで生き残っていくのって大変そうですね。
ビジネスを成功させるにはいろいろな道があるけれど、価格だったり便利さだったりを追及してお客さんを集めようという会社は多いといいます。
そう。速く、安く、便利に提供することが重要視されているのですね。
でもそうなると、
技術や効率が優先になって、人との交流が最小限になるよう省かれがちになります。
そういう流れが世の中の大半となっているように思えませんか?
AIが人の仕事を奪うというのも一つの例ですね。
そんな世の中の流れだから、
人との触れ合いを重視した、お客さんの満足感、使い心地、感動などを提供して大きくその存在感を増しているのが、
「スタバ」ことスターバックスですね。
みんな、手間暇かけず、考えることもなく売るという効率化だけされたようなお店に慣れてしまっています。
だからこそ、そういった、血が通ったサービスを提供するスタバのような会社(お店)が、求められるのは必然かもしれないですね。
コーヒーなんて自動販売機でも買える。
なのにスタバに行く理由は何でしょうか?
わたしたちのような小規模ビジネスでも、
ただ「モノを売っています」ではなく、
そこに行く理由となる「血の通ったサービス」を取り入れていく必要がありそうですね。
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