妄想だけどねぇついに来たのですこの日が帰国からこれまでの活動がひとつのかたちになった瞬間ですプロダクトを世に放つことで負う責務誰よりもきっとその大きさを知るひとだから格段の覚悟だったに違いありませんそれを感じるからよけいに嬉しいのです今は“Road to 卒業公演”さくらと共に歩む期間だけどなんとかする彩未さんの覚悟を受け取らねば♪