くるみの学校 -474ページ目

ワンズ仲間と河原で会う

水で冷やすというやり方はそろそろ諦めるしかない

報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は」
小出裕章氏



http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3213.html#container

福島原発で何が起こったか 「失敗学からの考察」の畑村洋太郎委員長が宣うには! 反原発も悪い!

 
東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会・・・政府事故調が出した1500ページにのぼる調査報告書を一般の人にも分かりやすく解説した本だそうです。

読んでいくと東京電力と政府の都合の良い方向で調査報告がされているなと感じました。

何よりも驚いたのは「失敗学からの考察」を書いた畑村洋太郎委員長に媚びてか、第四章は「失敗学からの考察」という名がついていました。(笑)

155ページに次のように書かれています。

G)直近事象に意識が集中し、視野狭窄が起こった

前略

その後、1995年に阪神大震災があり、次いで2007年に中越沖地震で柏崎刈羽原発が被災すると、すべての注意が地震のみ集中するようになってしまった。ほんらい、日本で考えなければ鳴らない自然災害といえば、まず地震、次が津波、洪水、火山噴火などである。これらの災害に関する学問的知識はどんどん進歩しており、実際の社会の運営としても当然考慮しなければならないものと考えられていた。しかし、原発関係者たちはこのようなことを正視することなく、地震だけに注意を払い、対策を打つようになった。また、それに呼応するように原発反対派も地震のことだけを取り上げて指摘するようになった。

もしも反対派が津波の危険を指摘し、対策の不備を声高に叫んでいれば、行政にしても事業者にしても津波に配慮したのではないだろうか。反対する側にもある種の役割は期待される。それがおこなわれていなかった。

はああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっt!

やっちまった!

畑村さんを含め、3人の協同執筆となっていますが、事故報告の技術解説書と名をうっている本がこれですから・・・・。

事故が起きたのは、原発反対派が「地震」のことを言ったが、「津波」のことを言わなかったのも一因だ! 責任は反原発派にもある・・・・・。

こんな事を書いてしまっていいんですか?

津波は地震で起きるのでは??? 勿論、氷河が崩落して起きる場合もありますがね。(笑)

2005年の2月23日の国会で地震学者の石橋克彦さんが地震や津波による原発災害を警告されていました。

それも含め、国会で証言されています。

ぜひ、ご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65737490.html#comments

2011年5月23日参議院行政監視委員会における石橋克彦氏の発言

原発災害を政府の事故調査委員会のメンバーが出版する技術書?に、反原発派にも責任をなすりつけるという体たらく。

ため息がでます。





原発放浪記

 



震災直後の3月15日、厚生労働省と経済産業省は東京電力福島第一原発で緊急作業にあたる作業員の被曝(ひばく)線量の上限を、現在の計100ミリシーベルトから同250ミリシーベルトに引き上げた。1人当たりができる作業時間を長くすることで作業効率を上げる狙いだ。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103150475.html

4日後ですよ。どれだけ、原発事故が大変だったか、政府は認識していたのです。

一日3000人と言われている福島原発の作業員、下請けの下請け、雇用保険にも入っていない、入れない人が働かれています。

原発の作業を糾弾したのが、12年間、作業員をしていた川上武志さんの著書、「原発放浪記」です。

高放射能エリアへの突入はまさに命を削る作業、わずか15秒で180ミリレムも浴びたそうです。

恐怖のあまり作業途中で逃げてしまう人もいたとか。

作業は床を紙のウエスで一回拭くだけ。そして帰ってくる。でも、その間も被曝はしているわけです。

原発周辺の放射線量は高く、瓦礫を集めるだけの作業は、まさに人を使い捨て。差

作業員は250ミリに達すれば、働けなくなるのです。同じ作業をやっても賃金が違うのは、原発作業では昔から当たり前。

原発の処理作業は混迷を極めているのです。

原子力規制委員長が「お化け屋敷のように・・・」と情けないことを言っているくらいですから。

今後も新たなる流出、放射能汚染が見つかるでしょう。

「まだ生きているのか?」「死んだ」原発作業員はこんな会話を以前からしていたそうです。

川上さん自身も大腸癌や胃がんが発症されました。

放射線の安全性の閾値はないと私は思いますが、放射線の被曝と発ガン、体調不良と結びつけるのは、原発作業をしていた方でさえ、不可能に近いのが現状なのです。


ミル君 プチ家出。発見!

 
 
朝、ミル君が逃げたので、探してもらえないかという電話が飼い主さんからありました。

お子さんからミル君がいなくなったと外出中のお母さんに連絡があったようです。

ミル君は10年前に散歩で会ったワンコが苦手なワンちゃん。 でもうちのワンズとは一緒に散歩ができました。

11才ですが、昨年の夏、大腸ガンが発見され、手術、今、再発していますが、これ以上、治療できないと言うことで、4月に余命一ヶ月と宣告され、また先月も余命一ヶ月と言われています。

休みで家に居た次男とさっそく、自動車に乗り、ミル家に向かいました。

私もあせっていたので、「早く走らせろ、そこ曲がれ。」と次男に怒鳴る(笑)!

昨日、一昨日とよたよた歩くキャンディと私、ラッキー、スタディとワンコ仲間に頂いた千葉県のしろいの梨を届けに行ったのですが、不在だったのです。

リードを持って家の前に降りると、ミル君がいました! 良かった。

さっそくお母さんに連絡すると、声が聞こえたのでしょうか?お兄ちゃんが泣きながら家から出てきました。

心配で心配で、どうして良いか分からなかったのでしょう。安堵した顔を見ていると嬉しくなりました。
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実は6月、スタディが逃げてしまいました。夜10時に外にオシッコに出したのですが、門をあけたままだったのです。気づいたのは0時半。

周囲を車で探しましたが見つかりません。さっそく、警察に電話すると、コリーがうろついているとの通報があり、パトカーを出したが、見つからなかった。その時刻は10時半。

アチャーでした。発見された場所はスタディが散歩にも行ったことのない3キロ離れた場所。 

スタディはワンコにはよっていきますが、人には自分から近づかないので、捕まえることが難しいのです。

電話の後、車に乗ろうとしたら、スタスタという足音が聞こえました・・・。
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「ミル君が逃げた、探しに行くぞ。」と次男に言った時に、次男が何も言わずに即座に来てくれたこと、それが嬉しかったです。

6月7日 このときも余命宣告の時期は過ぎていました。
 
 

ミル君は今、ウンチがでなくなっています。下剤で出しても30分以上かかるそうです。
 
少しでも長生きして、ミル君!

追伸
私は今、ガンに立ち向かっている人達とブログで知り合い、メッセージを交換をしています。
励ましているのではなく、その生き様に励まされています。

負けないこと いばクラ ルカさんのブログより

http://ameblo.jp/ibakura/entry-11595608886.html






この歌を聴くと、24時間テレビ・愛は地球を救うを思い出します。

もうすぐですね。 

飯島直子さんが、足の不自由なお子さんと富士山を登るシーン。

この歌が流れていました。


偽善的な番組だという批判・・・・。 

何でそんなことを言うのでしょうか? 

いつもいつも善意は悪意によって偽善と批判されます。

嫌な世の中だ。

追伸

この歌を今、ガンとたたかっている友人、そして、闘病日を書いていらっしゃるアメンバーさん、友人に捧げます。  彼らの生き様が私の背中を押してくれています。




騙されたあなたにも責任がある

福島第1の汚染水漏れは300トン、8000万ベクレルの超高濃度
http://megalodon.jp/2013-0820-2015-02/dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/311eq_fukushima_1np/

(時事通信) 2013年08月19日 21時20分
 東京電力は19日、福島第1原発の貯蔵タンクから、高濃度の放射能汚染水が漏れたと発表した。汚染水は表面の放射線量が毎時約100ミリシーベルトと高く、少なくとも120リットルが漏れたという。東電は漏えい箇所の特定を急いでいる。

昨日は120リットル、今日は300トン 

単純計算 昨日は120キロ   今日は300000キロ  30万キロですか。

300000÷120=2500

いっきに2500倍 

国を代表すると言われてきた企業ですよ。

データーは無いとか、無くなったとか・・・、計測していないとか、

翌日は2500倍の訂正。

東京電力発表=大本営発表 

人類が遭遇したことのない原発事故なのですが、この2年半近く、政府、官庁、東京電力、原発再稼働が根底にあるので、都合悪い事は隠し、ねじ曲げてきたので、信用できません。 

多くの国民を被曝させ、土地を放射能汚染させた福島原子力発電事故。

小出先生が言われるように原発を認めてきた私たち、大人には、騙された責任があります。

放射能汚染地帯になった国土、そこに住んで生きていかなければならない子どもたち、

これから未来を背負っていく子どもたちの事を考えていきませんか。

追伸

アメリカは横暴な国です。今の日本はアメリカの属国。しかし、原発事故対策に関しては、日本より相当まともな対策をしています。
 
 



 


 


小出先生の著書はとても丁寧に分かりやすく書かれています。

特に、お勧めは「原発・放射能・子どもが危ない」です。

この本の211ページより

事故後、原発推進派の学者から「勝ったと思っているでしょ。」と言われました。
とんでもありません。福島の事故は私の決定的な敗北です。

40年、反原発を唱えてきた小出先生。信頼できる方です。

地震多発国・日本では、原発稼働をすることはまさに亡国の道です。

微力であっても、一人一人ができることをやっていきましょう。

子どもたちのために。



こちらも是非ご覧下さい!

http://www.rafjp.org/koidejournal/

大飯原発の断層評価、結論持ち越し 規制委専門家会合

 
http://megalodon.jp/2013-0819-2152-14/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130819-00000041-asahi-soci


地震はどこで起きるかわからない。

人間の英知は活断層だけでなく、天災を予知することはできない。場所も時間も。
大飯原発の断層評価、結論持ち越し 規制委専門家会合


松本清張さんの鉄道推理小説   点と線

犯罪者のアリバイ作りを刑事が崩していくストーリーですが、8冊の反原発本を読んで、点が線でつながりました。

1982年、90年、99年、2007年、10年、11年、12年、12年に書かれていたのですが、

過去に原発事故が何回も起きているのです。もう少しで臨界核爆発という事故もありました。それらを題材にして書かれているのです。

事故が起きる度に、政府、官庁、電力会社による、データー消失、ねつ造、虚偽報告が繰り返されてきたことが分かります。

地震多発国・日本に原子力発電所を作るため、国家権力を利用した反原発派への圧力がされてきました。マスコミも荷担しています。



2011年の福島原発事故以前に、福島第一も第二も深刻な事故が起きていました。

人間の力ではコントロールできない核分裂の力を産業革命以来の機械的技術で対処しようとすることが、無理なのです。

プルトニウムという物質をウランから人工的に作り出し、恒久エネルギーにしようとしたのが、原子力発電。

ウランという限りある資源、ネジやボルト、溶接、金属、コンクリートの経年劣化は防ぐことはできません。

放射性廃棄物、そして天災、人災による事故、対処できないものばかり。

未完成の技術なのです。いや、地球上に存在しなかった物質を作るという神の領域に踏み込んだ技術は未来永劫に完成しないでしょう。

アインシュタインは次のように述べています。

「原子力の恒久的エネルギー化は絶対の安全性が確保されるまで、その開発をすべきではない。」

高速プルトニウム発電からも撤退できない日本。ナトリウムという不安定な冷却媒体を使う以上、不可能でしょう。

毎年、毎年、血税が湯水のごとく、つぎこまれてきましたが、少しの前進もない。

福島原発の教訓を学べず、原発再稼働に走る政府。

近いうちに、地獄をまた見るのは日本人なのかもしれない。


報道自主規制? 

 
原発「解体先進国」 稼働26年、廃炉に90年
http://megalodon.jp/2013-0819-0936-27/mainichi.jp/select/news/m20130819k0000e030145000c.html
 

今朝の毎日新聞のトップ記事ですが、午後7時を過ぎても、ヤフーやmixiニュースには取り上げられていません。

インターネット検索しても、毎日新聞やこの記事を読んだ方のブログが3箇所。

報道自主規制でしょうね。臭いものに蓋をするという。 まさにこれが日本のマスコミの姿勢なのです。

原子力発電の電力コストは安く、クリーンで安全という思い込みをさせ、政府、財界は地震多発国・日本で原子力発電を進めてきたのです。

今日、読み終えた「原子力の時代は終わった」1999年発行では、大地動乱の時代を書いた石橋克彦さんが朝日新聞に投稿しようとした「今こそ原発震災直視を」という原稿を掲載拒否されたという文があります。

電気事業連合会のHPには放射線による遺伝的影響を次のように述べています。
http://www.fepc.or.jp/nuclear/houshasen/eikyou/shintai/index.html


放射線を受けた人の子孫に現れるかもしれない人体への影響です。ショウジョウバエを用いた動物実験で突然変異が起きることが発見されています。しかし、人については広島・長崎の被ばく者の調査でも、遺伝への影響は確認されていません。(参考文献:「放射線の影響がわかる本」(財)放射線影響協会)

遺伝的影響は確認されていません→ 

人間の平均寿命から3世代以上の遺伝的影響を確かめるには100年以上かかるでしょう。 これが原発推進をしてきたマフィアグループの情報操作の一つです。

DNAもまだ発見されていない1927年にアメリカの遺伝学者H.マラー(Hermann Joseph Muller)は、ショウジョウバエにエックス線を当てると羽根の短い個体や目の色の変わった個体などが生まれてくるなどの遺伝的影響が生ずることを見出したのです。

人間に意図的に浴びせたのは広島、長崎、そして核実験ですが・・・・、DNAを放射線はズタズタに引き裂くのに、こういうことを平然と言ってのけるのが、原発推進マフィアです。

今、元大統領派を弾圧し、殺人をしているエジプト政府、そして避難もさせず、多くの人々に放射能被曝をさせ続けている日本政府・・・・人命を軽んじているという意味ではどちらが罪が深いでしょうかね。

桜島が噴火したようですが、富士山は??

本日の富士山 絶叫君(笑) 分からない方は「絶景君」で検索をしてください。

 


富士山が噴火するという噂が昨年からあるのですが・・・・。

大地震も噴火も、いつあってもおかしくない時期に来ていることは確かなようです。

石橋克彦さんの「大地動乱の時代」が出版されたのが、1994年。

東海地震はいつ来てもおかしくないと言われてから20年。

今、稼働している原子炉は2つだけですが、どこの原発も原子炉とプールには使用済み核燃料がたっぷりとありますから、危険です。

 



ご存知のように、稼働していなくても燃料からは崩壊熱がでていますから、地震で水漏れや冷却装置が壊れれば、福島第一原発のようになってしまいます。

それにしてもトイレを作らないで運用した原子力発電、使用済み核燃料だけで、この写真のようにたまっているのです。

使用済み核燃料中間施設の運用は先が見えなくなりました。

http://megalodon.jp/2013-0818-2304-56/www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130815t23011.htm