秦野にマグロ丼を見た なぎらけんいちさんの思いで。
初めてなぎらさんを見たのは私が高田馬場で浪人生活を送っていた時だった。
ビッグボックスに行ってみるとフォークシンガー・なぎらけんいちという看板が立っていた。
聴いてみると歌もうまいし、詩の内容が面白かった。ちょうど、学生運動が収まってきた時期であったが、プロテストソングとしてのフォークが流行っていた。
あの頃、つまり私より少し上の世代の人達はデモやバリケード、討論で権力に挑戦していた。
勿論、過激派という言葉もあった時代である。しかし、世の中の不条理な事に反発し、意見を言い、いろんな事に関心を示していたとも言える。
しかし、今の若い人たちは選挙に行かない人が増えているという。確かにそうだ。
無気力、無関心、無責任という三無主義という言葉は1950年代後半に生まれた人達を指していた。
私は1955年生まれだから、私はギリギリセーフなのか?(笑)
今の高校生を見るとアクが抜けているというか、腑抜けになっているというか・・・。
日本を支え、発展させてきた60代以上の方々、ごめんなさい。私たちがこんな子どもたちにしてしまいました。
今日、頼んだのはマグロ丼。 このマグロ、中トロです。そしてこの量。700円
店には開店時間から、60代以上の人がいつも5~6人はいます。この年代の人が食べに来るということ、すごい店です。
秦野にマグロ丼を見た。


定時制高校離任式 見上げてごらん夜の星を
最近は中学校時代に不登校だった生徒のために昼間定時制というのが増えてきた。選択肢が増えるという言う意味ではとても良いことだと思う。
「夜のせんせい」という「観月ありさ」さん主演のドラマがやっていて、第一回目を偶然、サウナの中で見たが、ドラマという創作物であるが、いつの時代のどこの夜間定時制高校かと苦笑してしまった。その後は見ていなかったが、夜間定時制にスポットライトが当たるのは良いことだとは思った。
昭和30年代、40年代の高度成長期、高校の進学率が半分にも行かない頃、昼間働き、夜勉強するという勤労学生が多くいた。特に首都圏では地方から夜間定時制に通わせるという条件で、地方から労働力として呼び寄せた。その頃の夜間定時制の生徒は「金の卵」と呼ばれ、高校に行きたくても経済的な事情で行けない子どもにとっては、あこがれであった。勉学でも優秀な生徒を輩出し、教師が生徒に生き方を教わることもあるような時代だった。
その後、日本の家庭がだんだんと豊かになり、高校進学率も90%を超えるようになると、暴走族や不良少年のたまり場となっていた。私が定時制に勤務した2002年の頃には、半分が中学時代、不登校になっていた生徒が居る時代で、おとなしい生徒といわゆるヤンチャな生徒が机を並べる時代であった。対教師暴力もたびたび起きたし、校舎内をバイクが走ったり、窓ガラスが割れたり、ロッカーが壊されることもあった。
粗暴な生徒に嫌な思いをさせられた真面目な生徒もいた。騒いでいる生徒も居る中で、真面目に勉強や部活、生徒会活動に取り組んでいる生徒達もいた。
ある日、1人の生徒から中学時代、学校に行けなかったという事を聞き、とても驚いた。
全日制で生徒が不登校になるとほとんどが戻れないという現実を見てきたからだ。
勿論、すべての生徒が卒業できるわけではない。当時は1年生で半分の生徒が居なくなり、卒業するのは入学した生徒の4割弱であった。
今、この卒業率は学校によってずいぶん違うだろう。
昨日は5人の先生が別れの挨拶をされた。
普段の授業では静かに聴かない生徒も別れの挨拶を一生懸命に聴いていた。
退職し、故郷の学校に赴任する方、新たな学校の先生になる方、転任する方。
夜間定時制に入学している生徒の多くは家庭的にも経済的にも恵まれていない。
昼間の学校に行きたくても、不登校や怠学で内申書の成績がついていなかったり、オール1だったり。志望校に落ち、すべり止めの私立には経済的に入れなかった生徒もいる。
今の時代、夜間定時制に望んで入学してくる生徒はほとんどいないのです。
この事も時代の流れの一つでしょう。
56才の転任される先生が「私はあまり人付き合いや話が上手ではないので、代わりに歌を歌います。」と言われた。
「世界に一つだけの花」と「見上げてごらん夜の星を」を解説しながら、歌われた。
生徒はこの音程のはずれた歌に耳を澄ましていた。 どんな言葉よりも生徒の心に届いただろう。職員室に帰る途中、その先生に「良かったですよ。」と声をかけた。
先生は少しはにかみながら、「夏に夜空を見上げながら、この歌を歌うんですよ。」と言われた。月に行われる歓送迎会の二次会ではカラオケに行って、先生にまたこの歌を歌ってもらおう。
今回も何人かの先生が退職、転任するという話を聴いて、卒業生達も何人か来ていた。
驚いたのは、ほとんど他の生徒とや先生とも関わりを持とうとしなかった女子生徒が来ていたことだ。彼女はいつも1人、授業中もフードをかぶり、周りを拒絶していた。
そういえば、卒業式の時、クラスの集合写真を撮ろうとする時も自らは入ろうとしなかった.
その子が式の行われている体育館のうしろに居たのことにすべての教員が驚いたのだ。
式が終わり、職員室に来て、泣いている生徒もいた。 時々、教員に向かって粗暴な言葉を吐いたり、騒いだりする連中だ。日本語しか話せない外国籍の生徒達も泣いていた。
私が定時制に転任したとき、定時制勤務32年間という先輩教師に言「定時制ではすべての生徒を受け入れろ。」という言葉が私の脳裏に浮かんだ。




放射能危険地帯に住民を帰還させようとしている! これが日本という国の実情!
内閣府は線量が多く出たので、林業、農業の外での作業時間を8時間から6時間に減らして計算。
あくどいことをします。林業、農業の人の作業が一日たった6時間で終わるはずがない。
日の出から日の入りの作業だ。林業はさらに移動時間だってかかる。森林地帯はさらに高放射能汚染地帯になっているというのに。
東北の被災民に限らず、今の政府、行政が、人の命をなんとも思っていない証拠だ。
でもね、こんなニュースに心が引かれない無関心の人が日本にはいっぱい。
愛の反対は憎しみではなく無関心だというマザーテレサの言葉を思い起こしてほしい。
http://mainichi.jp/select/news/20140325k0000m040151000c.html
福島原発事故:被ばく線量を公表せず 想定外の高い数値で
毎日新聞 2014年03月25日 07時00分
◇内閣府のチーム、福島の3カ所
東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示の解除予定地域で昨年実施された個人線量計による被ばく線量調査について、内閣府原子力被災者生活支援チームが当初予定していた結果の公表を見送っていたことが24日、分かった。関係者によると、当初の想定より高い数値が出たため、住民の帰還を妨げかねないとの意見が強まったという。調査結果は、住民が通常屋外にいる時間を短く見積もることなどで線量を低く推計し直され、近く福島県の関係自治体に示す見込み。調査結果を隠したうえ、操作した疑いがあり、住民帰還を強引に促す手法が批判を集めそうだ。
毎日新聞は支援チームが昨年11月に作成した公表用資料(現在も未公表)などを入手した。これらによると、新型の個人線量計による測定調査は、支援チームの要請を受けた日本原子力研究開発機構(原子力機構)と放射線医学総合研究所(放医研)が昨年9月、田村市都路(みやこじ)地区▽川内村▽飯舘村の3カ所(いずれも福島県内)で実施した。
それぞれ数日間にわたって、学校や民家など建物の内外のほか、農地や山林などでアクリル板の箱に個人線量計を設置するなどして線量を測定。データは昨年10月半ば、支援チームに提出された。一般的に被ばく線量は航空機モニタリングで測定する空間線量からの推計値が使われており、支援チームはこれと比較するため、生活パターンを屋外8時間・屋内16時間とするなどの条件を合わせ、農業や林業など職業別に年間被ばく線量を推計した。
関係者によると、支援チームは当初、福島県内の自治体が住民に配布した従来型の個人線量計の数値が、航空機モニタリングに比べて大幅に低かったことに着目。
関係省庁の担当者のほか、有識者や福島の地元関係者らが参加する原子力規制委員会の「帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」が昨年9~11月に開いた会合で調査結果を公表し、被ばく線量の低さを強調する方針だった。
しかし、特に大半が1ミリシーベルト台になると想定していた川内村の推計値が2.6~6.6ミリシーベルトと高かったため、関係者間で「インパクトが大きい」「自治体への十分な説明が必要」などの意見が交わされ、検討チームでの公表を見送ったという。
3市村に報告へ その後、原子力機構と放医研は支援チームの再要請を受けて、屋外8時間・屋内16時間の条件を変え、NHKの「2010年国民生活時間調査」に基づいて屋外時間を農業や林業なら1日約6時間に短縮するなどして推計をやり直し、被ばく推計値を低く抑えた最終報告書を作成、支援チームに今月提出した。支援チームは近く3市村に示す予定だという。
支援チームの田村厚雄・担当参事官は、検討チームで公表するための文書を作成したことや、推計をやり直したことを認めた上で、「推計値が高かったから公表しなかったのではなく、生活パターンの条件が実態に合っているか精査が必要だったからだ」と調査結果隠しを否定している。
これに対し、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は「屋外8時間・屋内16時間の条件は一般的なもので、それを変えること自体がおかしい。自分たちの都合に合わせた数字いじりとしか思えない」と指摘する。
田村市都路地区や川内村東部は避難指示解除準備区域で、政府は4月1日に田村市都路地区の避難指示を解除する。また川内村東部も来年度中の解除が見込まれている。【日野行介】
4月からガソリン1リットルあたり5円の値上げ!
温暖対策税・・・いつのまにかそんな税金を作って、吸い上げていたんだね!
http://mainichi.jp/select/news/20140325k0000m020052000c.html
5円上がったら、運輸・流通業界・・・大変だね。 アベノミクスをまだ信じているのかね。
オバカさん!



















