おばあちゃんのらっきょう
おばあちゃんの梅干しを買われたい方がいたので、購入してきました。
今回はおいしそうならっきょうも置いてあったので、試食。 私、らっきょうはあまり食べないのですが、試食させて頂くと、パリパリして美味しい。
甘酢で漬けてあるのを食べましたが、美味しい。その横に塩だけのものあり、食べて見るとこれも合格。
おばあちゃんに話を聞くと、このらっきょうは鳥取産。 砂地で育ったらっきょうはパリパリするとのこと。
さすが八百屋生活60年。 すごいです。
おばあちゃんの漬けた白菜やキムチも迷わず買いました。 美味しいはずです。
梅干しは400グラム350円。 10キロ3000円の梅から5キロの梅が作れるそうです。
ということは、4キロ3500円。 塩代、人件費を考えるとほとんど儲けがありませんね。
おばあちゃん曰く「貧乏な生活に慣れているので、ご飯が食べられれば良いとのこと。」
昔々、秦野の水無川沿いには、さくらマーケットという道を占領した店が並んでいました。
私が小学校の頃まではあったと思いますが、まるで終戦長後のような感じのマーケットでした。
その頃は秦野には大きな商業施設やスーパーは無かった頃で、ずいぶん忙しかったとか。
今は一人、ずっと続けてきたので、辞めるに辞められないそうです。
野菜も買い、食べ頃の黒い斑点のでたバナナを買おうとしたら、サービスでつけてくれました。
このおばあちゃんからh、もっといろんな事を学べそうです。
「来年の6月に会えるように、私はがんばるよ。」 さわかな言葉に乾杯!
キャンディ熱中症
今日は退職前の学校のOB会。現役の方は一人、そして今年から私立小学校の先生になったお嬢さんを連れての参加でした。
五時に家を出て、九時の帰宅でしたが、外にだしていたキャンディが吠えている。
自力ではほとんど立てなくなっているので、毛布の上に寝かせていたのですが、自分で動いて、はまってしまったようです。
吠えることはできたのですが、介護ベストをもってたたせてもヨレヨレ。
スタディは心配なのかウロウロ。
とりあえず、水を飲ませようとしましたが、その気力もない。舌もたれている状態でした。
口に少し水を含ませました。すこしだけ飲んだようですが、体温が高い。息も荒いということで、土で汚れていた足と尿で汚れたお尻をシャワーで洗浄。
そのあと、エアコンをかけ、濡れたタオルで身体を包み、扇風機で身体を冷やしはじめました。
20分間ひやし続け、呼吸がゆっくりとなったので、オヤツを与えると食べる。(この時点では食べると思いませんでした。)
水分を取らせたかったので、牛乳を少し水でうすめ、介護ベストで身体を立たせながら口元にもっていくとガブガブ飲み始めました。
落ちついていたのですが、夜泣きがはじまったので、私の膝の痛み止め、ロキソニンを飲ませました。
失禁しても、脱糞しても、私が居ないときは、エアコンの効いた部屋で寝かせておいた方が良さそうですね。
おばあちゃんの梅干しに完敗と乾杯!
昔ながらの八百屋さんの前を通ると梅干しが干してある。
中を見ると梅干しが350円。安い! スーパーで売られている安い梅干しはたいがい中国産。
そしてステビアだの、着色料だの化学薬品が入っている。
「この梅干しは梅は何を使っているの?」と聞くと、小田原の十郎ですよ。 初めて聞く名前。
紀州の南高梅は高すぎて、お客さんには売れないし、南高梅より皮が薄く、実が柔らかいのよ。」
早速、買って食べて見ると皮が薄く、美味しい。
ここから80才以上と思えるおばあちゃんと梅干し談義。
作り方のポリシーが同じ。 内容は企業秘密なので・・・・(笑) 書けませんが。
私の作った梅干しと美味しさが同じでも値段が安い。
その理由は梅の値段が違いすぎるのです。 私がインターネットで買っている南高梅は10キロ1万2000円。
この十郎は3000円。
あまりにもの違いに驚きました。おばあちゃんには、お母さんと呼びかけながら、さらに漬け方を聞いていく。
焼酎で洗うと、塩と焼酎で変な甘みがでるのよ。・・・・・・・・しまった! 気づかなかった。
八百屋さん歴、六十年以上。 八百屋さんは野菜を売るだけでなく、加工して、独自の味をだして売っていてた。
このおばあちゃんも毎年150キロ漬けるそうです。ノウハウがぎっしりあるのです。 紫蘇の漬け込みかたも聴きました。
「梅干の塩は3ヶ月いじょうたたないとダメなの。」 私は一冬すごしたものを食べています。 やはりそうだったのか・・・・。
スーパーの野菜売り場では聴けない話。 「来年の6月10日前後にいらっしゃい。」
おばあちゃん、来年の6月10日前後に会いましょう。 経験者の経験と知恵には頭が下がります。
追伸
左が昨年の梅干し、色が淡くなっています。右が今年の漬けた梅干し。紫蘇の香りがフレッシュです。
夏バテ中のワンズ。 キャンディはこの暑さ、きついようです。 エアコンと扇風機で対応中。
「ありがとう」という言葉
先日、アメーバブログでガン闘病記を書かれていて、アメーバーでもあった40代の女性が天国に行かれた。
1年間の闘病の後の彼女の最後のブログは「ありがとう」という言葉であふれていた。
そして、今日もガン発病以来6年間、がんばってきた女性が「ありがとう」という題でブログを書かれた。
ガンはゆっくりと最後を迎える病気である。死というのは、時間の差はあるにしても、だれにでも平等にやってくる。
しかし、ガンは自己細胞が変化するものであり、一人一人その性質が違う。
20年以上もガンと向き合い、別の病気で亡くなっていく人がいるのも事実だし、ガンと聞いただけで、生きる希望を無くし、余命宣告の10分の1で亡くなって行く人もいる。
今日は定時制の職場で健康診断があった。4年ぶりである。
来年、還暦を迎えるというのに、この3年は本格的な健康診断はしなかった。消化器検査のバリウム、あまりにも十二指腸に落ちるのが早く、2杯目を飲むことになった。
胃をふくらます薬はゲップをしたために、2回目を飲んだことがあるが、バリウム2杯目は初めてである。
以前、バリウム検査を、研修医が行い、やり直しになったことがある・・・。 二倍の放射線を浴びたことになった。
健康診断をして、見つかる病気もあるが、見つからない病気も当然ある。 医者や検査技師の腕によるところも多いだろう。
膝の障害を抱えた今、感じることは、健康に生きるというのはとても幸せなことだと思う。
6年半前に里子として、マイミクさんにひきとってもらった未来ちゃんが今朝、突然、亡くなった。
里親さんは悲しみにうちひしがれている。でも、未来ちゃんの寝姿を見たら、幸せに過ごしたという表情をしていた。
未来ちゃんは里親さんに「ありがとう」の言葉を残して、虹の橋を渡った。
































