くるみの学校 -292ページ目

人間はなぜ犯罪や不正をしている人間をかばうことかできるのか?

スタンレー・ミルグラムは1960年から1963年にかけて、服従実験、別名、アイヒマン実験というのを行なった。アイヒマンはナチスドイツのホロコーストを指導した犯罪者である。しかし、彼は、「命令に従っただけだ。」と言い続けていた。

 

アンナ・ハーレントは彼をただ机の前に座って、仕事をするだけの凡庸で、ただの小心者の官僚であり、悪の陳腐さという言葉を使って、彼の犯罪を言い表した。そして、誰もがアイヒマンのようになる可能性があると言った。

 
ミルグラムは人は小さい頃から人を傷つけてはいけないと教えられているが、権威に対して服従することは、集団生活を営む人間にとって、必要な性格だとも言っている。しかし、彼が行った服従実験では、予想に反して、多くの実験被験者が人に深刻なダメージを与える行為をしたのだ。人を傷つけてはいけないという道徳心さえ覆す力を、彼は「状況の力」と呼んだ。
 
人間は権威の力に屈し、その指示に容易に従ってしまうのだ。忖度とは、「状況の力」に従ってしまうことであり、その事が不正行為であっても、人間は平然と犯罪を犯してしまう可能性があるということだ
 
忖度をする人間にとっては、その行為が不正だとか、公正でないとかは、考えない。盲目的に権威者の行為に従い、行為を正当化するために、嘘をつくのだ。
 
そして、最後はアイヒマンのように「命令に従っただけ。」というのだ。今の日本の国会での役人や政治家の答弁はまさに、「状況の力」屈服したものなのである。
 
権威に媚びへつらう人間は、権力者の犯罪に立ち向かえない。

心理学とは心の科学ではない。行動の科学である。 

80・50問題は高齢化社会、介護の問題でもある。一億総活躍など戯れ言だ。

うちのワンズの主治医のM先生が3月で動物病院を去った。彼女の診療は、午後が手術なので、午前中しか無かったが、皆さんから絶大な信頼があり、指名でいつも一杯だった。

 

教え子から預かったミニチュアダックスフンドをリーダー犬のチャチャが噛んだことがある。

 

細菌感染で顔がふくれあがり、左目がふさがってしまった時にたまたま対応してくれたのがM先生だった。

 

それ以降、キャンディの子宮蓄膿症やスタディの指のガンなどの手術をして頂いた。

 

ところが、親の介護という理由で病院を辞められて、故郷に帰られたそうだ。とても残念であるが、仕方がない。

 

80・50問題というのは、80歳の年老いた親の介護を50歳のひきこもりの子どもができるかという問題でもある。

 

親の介護により、追い詰められ、一家心中という悲惨な事件も起きる。

 

一方、年金や社会保障は、この数年、加速的に切り下げられている。 一億総括役社会など戯れ言だ。

 

60歳を過ぎれば、技術や資格を持っていない限り、肉体労働しかないのが現実である。体力も気力も落ちるのに、いつまで働かせる気だ?

 

年金は今の50歳以下の人にとっては、別の課税となる。そうなれば、ますます、年金制度は維持できない。

 

日本の未来に明るい光は見えてこない。

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7月7日(金)13時~20時 神奈川県小田急線本厚木駅近くのKuri T Counseling Roomで、ドラゴンつよしさんのセッションが開かれます。

 

5月24日現在、13時~14時半、17時~19時は予約が入っています。

 

 

天城流ドラゴン調躰法(あまぎりゅうドラゴンちょうたいほう)は、伊豆高原在住の杉本錬堂先生が自身の怪我や病気を克服する過程で出来た健康法


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私も毎月、天城流湯治法を受けていますが、従来の整体法やマッサージとは次元が違います。

 

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80.50問題、不登校、ひきこもり。

先日、不登校の親の会のブログに、責任者という方が、今、不登校でも、ひきこもりになったりしません。周りには、そんな人、いませんと書いていた。

なんと無責任な事を書くのだろう。不登校からひきこもりと続く人もいる。成人年齢に達したら、不登校とは言わないだけだ。

80.50問題というのをご存知だろうか?

親が80歳、ひきこもりの子どもが50歳となった時、どうするのだ?

親の収入や年金が無くなった時、働いたことの無い50歳の人間を国が面倒を見てくれるのだろうか?

不登校の時代は、就業し、社会的な支援を受けないで生活することかできるチャンスはいくらでもある。しかし、大人になってもひきこもりを続けている人が働けるようになるチャンスは低くなるのは自明だ。

不登校の子どもとラポールの関係を築け、勇気を与える人を真のカウンセラーというのだ。

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人間の行動には全て目的がある。学校に行けないのではない。

アドラーは人間の行動には全て目的があると言っている。不登校になると子どもは行けない理由を常に見つけようとする。しかし、それが悪いのではない。身体を休める必要が、その時はあるからだ。

不登校をなおすと言うと、不登校は病気でない。だからなおすという表現は不適切だと声を荒げた不登校の子どもを持つ母親がいた。

その方は、子どもの不登校で教員の対応が悪かったと10年前の事を今だに憤慨していた。

怒りは二次感情であり、落胆、不安、悲しみ、苦しみというような一次感情とは違うとアドラーは言っている。

過去にとらわれて、それがトラウマとなって、怒りとして出ているのだろうか?


彼女の今の憤慨は、子どもの不登校の怒りではないのだ。

アドラーはトラウマをも否定している。

2次感情の怒りはいつまでも続かない。

彼女の怒りは、現在の自分のライフスタイルに関する怒りなのだ。その不満を怒りという感情に出して、相手を支配しようとしているだけなのである。

カウンセリングとは、自分の未来の目標を相談し、決めることである。クライアントに対するカウンセラーの支援をアドラーは、勇気づけと言っている。

親にはできない支援もある。人間間の信頼できる関係をラポールという。

クライアントと良好なラポールを築くことができ、勇気を与えることができる人を、真のカウンセラーと言うのである。


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発達障害・・・NHK 5月21日




昨年から、2人、発達障害と診断されている学生のお世話をさせて頂いている。

個性か障害か? そんな事は正直、区別をつけることは意味がないと思っている。

今月からもう1人、関わることになった。

クライアントとラポールの関係をいかに作ることができるかだと思う。

自家製紫蘇梅塩と焼き空豆

紫蘇の梅酢と沖縄の海水塩を混ぜ、天日で乾かして作りました。

北海道で作って、売っていました。当時のお客さんから毎年、注文が入ります。

最高の品質の紀州南高梅と紫蘇と海水塩からできた紫蘇梅塩です。

紫蘇には歯ぐきを引き締める効果もあり、歯磨き粉としてもつかえます。

 

空豆は煮るよりも焼いた方が、豆の皮まで柔らかくなり、栄養素がお湯にとけだすことも

ありません。

にがりの入っている塩ですので、マイルドな塩味です。 ビールのおつまみに

いかがですか?

 

不登校になった子どもの保護者の学校に対する不信

毎年、恒例の大学の同窓会 

 

英語科にはSTP(summer teaching program ) という地方の中学生に、午前中、英語を教え、午後は

遊ぶという楽しいサークル活動がありました。当時は4~5カ所で開かれていました。

 

私の所属しているアイスホッケー部が夏休みはオフだったので、1年生から4年生まで参加しました。

1~3年生は北海道の浦河町に行きました。毎年、集まっているのは当時のメンバー、私がチーフをした

時の1~3年生、ニューヨークで弁護士をやっている後輩のTさんの帰郷に合わせ、毎年、同窓会が行われます。

 

今年は大学1年の時に一緒に行き、その後、他大学に行ったF君も参加してくれました。 通りすがりの方に写真を撮って頂きましたが、皆さんの笑顔が楽しい時間を40年前に過ごし、今も過ごしている事がお分かりになると思います。

 

40年後にたった今も、中学生だった教え子達との交流があります。