みかんをぼく。
我が故郷、福井の商材をシンガポールで行商。
あんなに嫌いだった場所。
恥ずかしいと思っていたところ。
今では、自慢に思える。
毎日、鉛色の空、貫く冷たい海風そして雪。
鍵っ子だったせいもあるのか、暗い耐える場所と記憶に擦り込まれている。
今、話題の曾野綾子さんだったか、
あの気候だから、耐えることを覚え、食材も研ぎすまされていくのだと書いてあり、
楽になったのを覚えている。
明日あたりから、街中は旧正月の休みに入る。
こちらでは、正月にみかんをプレゼントする習慣がある。
結婚していない人にはお年玉を、結婚した人にはみかんを。
みかんを見る度に、
福井の冬、たえまなく吹雪く風景を見ながら、こたつでみかんを食べたことを思い出す。
福井の食材がシンガポールエアーラインに乗ることを祈って。
それが僕の郷里への恩返し。
Happy new year.
le 17, Fevrier, 2015
a Singapour
mana
旧正月
こちらは旧正月の準備でなんだか慌ただしい。
今週からバカンスに入った人も多いのか、バスが空いている今日この頃。
今年は未年。
4回目の年男。
昨日、風呂場で髪を切っていたら、背中に毛が生えていた。
地道にひそかに耐え忍び、48年間も経つと、10cmぐらいあった。
正月用にとやいとはたという魚の注文が2.5トン。
これって、沖縄で一番扱っている方の5年分らしい。
ある企業の社内報に記事を投稿し始めて、今月でめでたく50回。
まる4年と2ヶ月。
自分の仕事の最長が4年だから、思わぬところで、自己最長飛行記録を更新。
継続と集中が大事。
ということで、ブログを思い出しました。
le10, Fevrier, 2015
a Singapour
mana






