まぁ 下がっても上がっても 崩壊崩壊って
こないだブックオフ入ったら株、金融関係の書籍欄に 日本ハイパーインフレによる経済崩壊間近
なんて感じのタイトル見つけて発行日見たら1996年だった
作者によると21世紀の日本は紙幣が紙くずになる見通しだったようだ
まぁ 各自自己判断 自己責任で
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.dai-ichi.co.jp%2Fgold%2Fpickup%2Fimages%2F201104a.jpg)
1: :2015/03/03(火) 02:13:45.05 ID:
ソース(日経ビジネス、「上野泰也のエコノミック・ソナー」)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150227/278048/
「グローバルな金余り」を足場にした海外投資家などの買いと、公的年金・日銀が下値で買いに動く「官製相場」が組み合わさっている中で、
日本の主要株価指数が堅調に推移している。日経平均株価の2月26日終値は1万8785.79円で、「IT(情報技術)バブル」が盛り上がっていた
2000年4月20日以来の水準。TOPIXは1500を突破した。
一方、1月22日実施の20年債入札の低調な結果などを材料に急速に不安定化して、大幅に下落していた債券相場は、2月17日実施の
20年債入札が順調に終了したことから安定を取り戻しつつあり、市場参加者の心理は好転している。
一時0.450%まで上昇していた10年債利回りは0.3%台前半まで下がった。もっとも、市場としての健全な価格形成機能が失われており、
「日銀主導の需給相場」と化していること自体には変わりがない。
株式相場と債券相場の「位置関係」を把握するために筆者が以前からウォッチしており、このコラムでも一度取り上げたのが、日経平均
株価の大台(月末終値・万円単位、小数点第2位以下は切り捨て)から、その月に発行された10年債の表面利率を差し引いた数値である
(2014年12月16日配信「崩壊した株価と長期金利『1万倍の法則』」)。
1997年2月から2013年2月までの約16年間、上記の数値はゼロ近辺、より正確に言えば▲0.8~+0.5という比較的狭いレンジ内で推移
していた。日経平均株価と10年債利回りの「位置関係」は長い間安定推移し、「1万倍の法則」とでも名付けることができそうな状況だった。
すなわち、10年債利回りを1万倍すれば日経平均株価の水準にかなり近かったわけである。
■「株・債券同時高」が常態化
しかし、総裁・副総裁が交代して日銀の「レジームチェンジ」が行われた2013年3月に、上記の数値は+0.6に上昇し、レンジを上抜け。
日銀が「量的・質的金融緩和」を導入した4月にはプラス幅をさらに拡大して+0.7になった。
その後もこの数値は上昇基調。2014年9月と10月は+1.1だったが、10月末に日銀が追加緩和に動いたことが反映された11月からプラス幅
は拡大基調で、2015年1月は+1.4。本稿執筆時点では2月はまだ終わっていないが、26日時点で計算すると、日経平均株価が1万8000円台、
10年債表面利率が0.3%なので、+1.5になる<図>。
■図:日経平均株価の大台
(月末終値・万円単位、小数点第2位以下は切り捨て)から、その月発行の10年物長期国債の表面利率を差し引いた数字
注: 15年2月の日経平均株価は26日終値を使用 (出所)財務省、日本経済新聞資料から筆者作成
市場がファンダメンタルズを中心材料にしながら正常に動いている場合、「株・債券同時高」は長続きしない(たとえば、景気指標が予想
より強いと株式が買われ、債券は売られる)。だが現実には、上記の数値のプラス幅は拡大基調で推移しており、「株・債券同時高」が
長期化ないし常態化している。東京市場が正常な状態でないことは、一目瞭然だろう。
理屈は後からついてくるとばかりに、「手元にお金があり、値上がりしそうだから買う」「買う人が多そうなので、流れに乗り遅れないように
買いを入れる」内外の市場参加者が日経平均株価の今世紀最高値更新の主役だとするならば、要するにそれはバブルだ。
また、15年ほど前の水準に日経平均株価は追いついたわけだが、当時はバブルのさなかだったわけであり、今回は株価上昇が経済の
実力見合いだと判断する根拠も見当たらない。米国でも「ITバブル」時代の主役だったナスダック総合株価指数が当時の高値に近づいて
おり、ベテランの市場参加者は何とも言えない居心地の悪さを感じている。
そうしたバブル的色彩を帯びた相場状況を、マスコミが一般の人に理屈でなんとか説明しようとすると、しばしば無理が生じる。また、
株価の今後に強気な一部の市場関係者のコメント内容にも、理由付けとしてかなり苦しいものが見受けられる。以下、いくつか事例を
挙げておきたい。
(>>2以降に続く)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150227/278048/
「グローバルな金余り」を足場にした海外投資家などの買いと、公的年金・日銀が下値で買いに動く「官製相場」が組み合わさっている中で、
日本の主要株価指数が堅調に推移している。日経平均株価の2月26日終値は1万8785.79円で、「IT(情報技術)バブル」が盛り上がっていた
2000年4月20日以来の水準。TOPIXは1500を突破した。
一方、1月22日実施の20年債入札の低調な結果などを材料に急速に不安定化して、大幅に下落していた債券相場は、2月17日実施の
20年債入札が順調に終了したことから安定を取り戻しつつあり、市場参加者の心理は好転している。
一時0.450%まで上昇していた10年債利回りは0.3%台前半まで下がった。もっとも、市場としての健全な価格形成機能が失われており、
「日銀主導の需給相場」と化していること自体には変わりがない。
株式相場と債券相場の「位置関係」を把握するために筆者が以前からウォッチしており、このコラムでも一度取り上げたのが、日経平均
株価の大台(月末終値・万円単位、小数点第2位以下は切り捨て)から、その月に発行された10年債の表面利率を差し引いた数値である
(2014年12月16日配信「崩壊した株価と長期金利『1万倍の法則』」)。
1997年2月から2013年2月までの約16年間、上記の数値はゼロ近辺、より正確に言えば▲0.8~+0.5という比較的狭いレンジ内で推移
していた。日経平均株価と10年債利回りの「位置関係」は長い間安定推移し、「1万倍の法則」とでも名付けることができそうな状況だった。
すなわち、10年債利回りを1万倍すれば日経平均株価の水準にかなり近かったわけである。
■「株・債券同時高」が常態化
しかし、総裁・副総裁が交代して日銀の「レジームチェンジ」が行われた2013年3月に、上記の数値は+0.6に上昇し、レンジを上抜け。
日銀が「量的・質的金融緩和」を導入した4月にはプラス幅をさらに拡大して+0.7になった。
その後もこの数値は上昇基調。2014年9月と10月は+1.1だったが、10月末に日銀が追加緩和に動いたことが反映された11月からプラス幅
は拡大基調で、2015年1月は+1.4。本稿執筆時点では2月はまだ終わっていないが、26日時点で計算すると、日経平均株価が1万8000円台、
10年債表面利率が0.3%なので、+1.5になる<図>。
■図:日経平均株価の大台
(月末終値・万円単位、小数点第2位以下は切り捨て)から、その月発行の10年物長期国債の表面利率を差し引いた数字
![http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150227/278048/chart01.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fopinion%2F20150227%2F278048%2Fchart01.jpg)
注: 15年2月の日経平均株価は26日終値を使用 (出所)財務省、日本経済新聞資料から筆者作成
市場がファンダメンタルズを中心材料にしながら正常に動いている場合、「株・債券同時高」は長続きしない(たとえば、景気指標が予想
より強いと株式が買われ、債券は売られる)。だが現実には、上記の数値のプラス幅は拡大基調で推移しており、「株・債券同時高」が
長期化ないし常態化している。東京市場が正常な状態でないことは、一目瞭然だろう。
理屈は後からついてくるとばかりに、「手元にお金があり、値上がりしそうだから買う」「買う人が多そうなので、流れに乗り遅れないように
買いを入れる」内外の市場参加者が日経平均株価の今世紀最高値更新の主役だとするならば、要するにそれはバブルだ。
また、15年ほど前の水準に日経平均株価は追いついたわけだが、当時はバブルのさなかだったわけであり、今回は株価上昇が経済の
実力見合いだと判断する根拠も見当たらない。米国でも「ITバブル」時代の主役だったナスダック総合株価指数が当時の高値に近づいて
おり、ベテランの市場参加者は何とも言えない居心地の悪さを感じている。
そうしたバブル的色彩を帯びた相場状況を、マスコミが一般の人に理屈でなんとか説明しようとすると、しばしば無理が生じる。また、
株価の今後に強気な一部の市場関係者のコメント内容にも、理由付けとしてかなり苦しいものが見受けられる。以下、いくつか事例を
挙げておきたい。
(>>2以降に続く)
2: :2015/03/03(火) 02:14:06.52 ID:
(>>1の続き)
■無理筋だらけの相場解説
◆足元では国際原油市況が下げ止まり、日本国内ではガソリン小売価格が上昇に転じた。にもかかわらず、なぜこのタイミングで
「原油安メリット」が株価上昇の理由になるのか。
◆一方で、米国市場でよく見られていた「原油安→株安」パターンがなくなったから株価が上がりやすくなった、と説明している
市場関係者もいる。原油が下がるのと上がるのと、株価にとっていったいどちらがよいのか、一般の人にはさっぱり分からないだろう。
◆春闘で自動車・電機大手が昨年を上回るベアを容認する見通しになったことが個人消費の回復期待を強めたという説明も、株高の
理由としてなされている。だが、円安で業績が良好なこれら業種でのベア容認は、かなり前から何回も報道されていた話である。
◆昨年10月~12月期の実質GDP(国内総生産)が3四半期ぶりに前期比プラスになったことも、マスコミ報道では今回の株高と
関連付けられている。だが、前期比+0.6%にとどまり市場予想比下振れだったのが今回のGDP統計で、しかも消費の回復力の
弱さが印象的な内容だった。
◆2014年のGDPでは名目成長率の伸びを実質成長率の伸びが上回る「名実逆転」が解消された。しかし、これは消費税率引き上げに
伴うテクニカルな物価上昇や、円安・原発停止を背景とする「悪い物価上昇」が主因で、日本経済の実力を示すものではない。ちなみに、
「名実逆転」が前回解消された1997年も、消費税率が引き上げられた年だった。
◆輸出は確かに、足元で数量が伸びている。2月19日に公表された1月の貿易統計でもこの点は確認された。しかし、この1月分に
ついては、中国などの春節(旧正月)の関係で実勢よりも輸出の伸びが高めに出ているため、割り引いて考える必要がある。
◆ドル/円相場を見ると、円安ドル高の流れには歯止めがかかっており、円高方向にやや揺り戻している。したがって、円安を今回の株高
の原因にすることにも無理がある。
◆企業の収益見通しがここにきて急に上方修正されたわけでもない。上場企業(金融や電力、新興企業など除く)の2014年4月~12月期
決算は、日本経済新聞集計(2月16日時点)で経常利益が前年同期比+7.0%となったが、2015年3月期の通期予想は前年度比+2.6%に
とどまっている。また、米国でも企業収益は伸び悩みとなっている。
日米欧の中央銀行が金融緩和を維持ないし強化しており、水道の蛇口から「バスタブ」の中に水が入り続けていることを考えると、
「グローバルな金余り」相場は、まだ続くだろう。ECB(欧州中央銀行)は3月から量的緩和を開始する。景気下振れ懸念が強まりつつある
中国では、利下げや預金準備率引き下げが今後も行われると見込まれる。
■バブルが崩壊するリスクは着実に増す
また、米国は年末近くに利上げを開始すると筆者はみているが、金融政策の「出口」(金融政策の正常化)戦略では利上げが先行し、
FRB(米連邦準備理事会)のバランスシート規模は再投資政策によってしばらく維持される見込みである。「バスタブの栓を抜く」ことに
相当する正常化のステップは、年内はとられない可能性が高い。
だが、2016年から話はだいぶ変わってくる。内外の市場参加者は、「蛇口が閉まる」こと(具体的には、たとえば原油価格反発・消費者
物価上昇を背景にECBの量的緩和が2016年9月で打ち切りになるケース)、さらには「バスタブの栓が抜かれる」ことを、時間の経過と
ともに警戒せざるを得ないのではないか。
いつ、何がきっかけになるかは誰にも事前には分からないが、バブルが崩壊するリスクが着実に増すだろうと、筆者はかなり警戒的に
みている。
(終わり)
■無理筋だらけの相場解説
◆足元では国際原油市況が下げ止まり、日本国内ではガソリン小売価格が上昇に転じた。にもかかわらず、なぜこのタイミングで
「原油安メリット」が株価上昇の理由になるのか。
◆一方で、米国市場でよく見られていた「原油安→株安」パターンがなくなったから株価が上がりやすくなった、と説明している
市場関係者もいる。原油が下がるのと上がるのと、株価にとっていったいどちらがよいのか、一般の人にはさっぱり分からないだろう。
◆春闘で自動車・電機大手が昨年を上回るベアを容認する見通しになったことが個人消費の回復期待を強めたという説明も、株高の
理由としてなされている。だが、円安で業績が良好なこれら業種でのベア容認は、かなり前から何回も報道されていた話である。
◆昨年10月~12月期の実質GDP(国内総生産)が3四半期ぶりに前期比プラスになったことも、マスコミ報道では今回の株高と
関連付けられている。だが、前期比+0.6%にとどまり市場予想比下振れだったのが今回のGDP統計で、しかも消費の回復力の
弱さが印象的な内容だった。
◆2014年のGDPでは名目成長率の伸びを実質成長率の伸びが上回る「名実逆転」が解消された。しかし、これは消費税率引き上げに
伴うテクニカルな物価上昇や、円安・原発停止を背景とする「悪い物価上昇」が主因で、日本経済の実力を示すものではない。ちなみに、
「名実逆転」が前回解消された1997年も、消費税率が引き上げられた年だった。
◆輸出は確かに、足元で数量が伸びている。2月19日に公表された1月の貿易統計でもこの点は確認された。しかし、この1月分に
ついては、中国などの春節(旧正月)の関係で実勢よりも輸出の伸びが高めに出ているため、割り引いて考える必要がある。
◆ドル/円相場を見ると、円安ドル高の流れには歯止めがかかっており、円高方向にやや揺り戻している。したがって、円安を今回の株高
の原因にすることにも無理がある。
◆企業の収益見通しがここにきて急に上方修正されたわけでもない。上場企業(金融や電力、新興企業など除く)の2014年4月~12月期
決算は、日本経済新聞集計(2月16日時点)で経常利益が前年同期比+7.0%となったが、2015年3月期の通期予想は前年度比+2.6%に
とどまっている。また、米国でも企業収益は伸び悩みとなっている。
日米欧の中央銀行が金融緩和を維持ないし強化しており、水道の蛇口から「バスタブ」の中に水が入り続けていることを考えると、
「グローバルな金余り」相場は、まだ続くだろう。ECB(欧州中央銀行)は3月から量的緩和を開始する。景気下振れ懸念が強まりつつある
中国では、利下げや預金準備率引き下げが今後も行われると見込まれる。
■バブルが崩壊するリスクは着実に増す
また、米国は年末近くに利上げを開始すると筆者はみているが、金融政策の「出口」(金融政策の正常化)戦略では利上げが先行し、
FRB(米連邦準備理事会)のバランスシート規模は再投資政策によってしばらく維持される見込みである。「バスタブの栓を抜く」ことに
相当する正常化のステップは、年内はとられない可能性が高い。
だが、2016年から話はだいぶ変わってくる。内外の市場参加者は、「蛇口が閉まる」こと(具体的には、たとえば原油価格反発・消費者
物価上昇を背景にECBの量的緩和が2016年9月で打ち切りになるケース)、さらには「バスタブの栓が抜かれる」ことを、時間の経過と
ともに警戒せざるを得ないのではないか。
いつ、何がきっかけになるかは誰にも事前には分からないが、バブルが崩壊するリスクが着実に増すだろうと、筆者はかなり警戒的に
みている。
(終わり)
125: :2015/03/03(火) 11:01:54.56 ID:
>>1
過去最大のバラマキ歳出で
借金を増やして、
GPIFを外債外株で溶かして、
議員数削減も行わず、
公務員の給与は増やし、
既得権益解体と称して
日本解体外資への売国を進め、
尖閣諸島を中国に売渡し、
外国人労働者という名で事実上の移民政策、
特定秘密法案、TPP、国家戦略特区、地方分権分断、
外国人だけ消費税全額免税
富裕層優遇、
サラリーマン首切法で非正規拡大、
女性活用という名の
少子化加速日本人削減政策、
金目似非安全神話で
放射能バラマキ原発再稼働、
ヘイトスピーチ禁止法(人権擁護法)による言論統制、
在日外国人優遇政策、
集団的自衛権で中東派兵韓国防衛など
日本解体売国政策を進めているように見える…。
過去最大のバラマキ歳出で
借金を増やして、
GPIFを外債外株で溶かして、
議員数削減も行わず、
公務員の給与は増やし、
既得権益解体と称して
日本解体外資への売国を進め、
尖閣諸島を中国に売渡し、
外国人労働者という名で事実上の移民政策、
特定秘密法案、TPP、国家戦略特区、地方分権分断、
外国人だけ消費税全額免税
富裕層優遇、
サラリーマン首切法で非正規拡大、
女性活用という名の
少子化加速日本人削減政策、
金目似非安全神話で
放射能バラマキ原発再稼働、
ヘイトスピーチ禁止法(人権擁護法)による言論統制、
在日外国人優遇政策、
集団的自衛権で中東派兵韓国防衛など
日本解体売国政策を進めているように見える…。
278: :2015/03/03(火) 18:34:11.91 ID:
>>1
じゃあ、いくらが妥当で、どう言うのが理想の上下なのか描いてみ?
今の状態に何らかの意見を述べてとりあえずお金を徴収する卑しい職業だなおい。
じゃあ、いくらが妥当で、どう言うのが理想の上下なのか描いてみ?
今の状態に何らかの意見を述べてとりあえずお金を徴収する卑しい職業だなおい。
333: :2015/03/03(火) 23:00:26.06 ID:
>>1
1987年10月20日東京新聞夕刊「東証最大の暴落 2210円安」 「暗黒の月曜日」と命名
1987年10月21日日経朝刊「東京株式 空前の下げ」 日経平均3836円安 下落率最大14.9%
![http://www.seospy.net/src/up8650.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.seospy.net%2Fsrc%2Fup8650.jpg)
1987年10月20日東京新聞夕刊「東証最大の暴落 2210円安」 「暗黒の月曜日」と命名
![http://www.seospy.net/src/up8651.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fwww.seospy.net%2Fsrc%2Fup8651.jpg)
1987年10月21日日経朝刊「東京株式 空前の下げ」 日経平均3836円安 下落率最大14.9%
339: :2015/03/04(水) 04:32:05.17 ID:
>>333
■ 同時売り浴びせ暴落させながらカラ売りで、全世界の市場から巨万の富を奪取してる
■ 同時売り浴びせ暴落させながらカラ売りで、全世界の市場から巨万の富を奪取してる
10: :2015/03/03(火) 03:02:53.87 ID:
選挙に勝ちたい
安倍晋三はそれだけで吊り上げてるわけだからな。
選挙が終わったら後の祭り
安倍晋三はそれだけで吊り上げてるわけだからな。
選挙が終わったら後の祭り
227: :2015/03/03(火) 13:50:14.55 ID:
円安が続く限り株は上がるな
245: :2015/03/03(火) 15:18:42.98 ID:
円安が続く限り株は上がるな
セメント会社の株価は、1年間で40%上がった。
セメント会社の株価は、1年間で40%上がった。
248: :2015/03/03(火) 15:26:10.74 ID:
>>245
それは円安より公共事業化と
それは円安より公共事業化と
266: :2015/03/03(火) 17:38:33.61 ID:
あんま株のことはよくわからんけど
ソニーとかドコモとかあんなところがなんで高値更新してんの?
ソニーとかドコモとかあんなところがなんで高値更新してんの?
288: :2015/03/03(火) 19:15:09.96 ID:
日経平均4万円あたりが上限だろうな
けど30年間は、暴落することはないよ。
インフラは、50年寿命だから
日本全土のインフラ再整備で景気は回復していくからな。
安倍ちゃんは、徐々に規制緩和してるよ。
株価に一喜一憂しなくても賃金は上昇するぜ。
すでに時給単価は、上昇してるからな
実際、労働人口が不足してるからな。
リストラなんてなくなるよ。
日本の利益の60%は、内需からなんだよな。インフラ再整備は、爆発的な内需だ。
すでに円安で輸出も好調だしな。
日本経済は安泰。
けど30年間は、暴落することはないよ。
インフラは、50年寿命だから
日本全土のインフラ再整備で景気は回復していくからな。
安倍ちゃんは、徐々に規制緩和してるよ。
株価に一喜一憂しなくても賃金は上昇するぜ。
すでに時給単価は、上昇してるからな
実際、労働人口が不足してるからな。
リストラなんてなくなるよ。
日本の利益の60%は、内需からなんだよな。インフラ再整備は、爆発的な内需だ。
すでに円安で輸出も好調だしな。
日本経済は安泰。
291: :2015/03/03(火) 19:30:16.33 ID:
バブルなんてのは、借金持ち、貧乏人、中小企業まで浮かれまくってるような状態だ。
今の日本見りゃ、そんな状態にほど遠い。小市民が警戒しまくってる間はバブルになんかなんないよ。
今の日本見りゃ、そんな状態にほど遠い。小市民が警戒しまくってる間はバブルになんかなんないよ。
378: :2015/03/04(水) 15:38:18.42 ID:
株式をいじったこともなくperという概念すら知らない底辺が官製相場とか騒いでんだろ
379: :2015/03/04(水) 15:39:49.25 ID:
>>378
お前、株やってるの?
株やってるのにどうして今株価が上がってるのか、知らずに喜んでるのかw
2chにいがちなおめでたいバカだな
お前、株やってるの?
株やってるのにどうして今株価が上がってるのか、知らずに喜んでるのかw
2chにいがちなおめでたいバカだな
380: :2015/03/04(水) 15:42:59.76 ID:
>>379
本当に株式触ったことないんだね
>>378に上がってる理由書いてるのも用語知らないと理解出来ないもんね
本当に株式触ったことないんだね
>>378に上がってる理由書いてるのも用語知らないと理解出来ないもんね
382: :2015/03/04(水) 15:49:01.48 ID:
>>380
perてw
今時配当目当てで株買ってる奴なんかほとんどいねえよw
今株価が上がってるのはGPIFのホームバイアス期待だ馬鹿。
perてw
今時配当目当てで株買ってる奴なんかほとんどいねえよw
今株価が上がってるのはGPIFのホームバイアス期待だ馬鹿。
387: :2015/03/04(水) 16:13:41.65 ID:
もう株価は下がることはないな
405: :2015/03/04(水) 17:48:20.12 ID:
移民を受け入れ計画も進んでいるからな。
毎年20万人受け入れていけば、
内需爆発だな
介護士なんて60万人必要なんだぜ。
さすがに移民を受け入れなければ、ヤバイと政府も議論始めたよ
建設現場も労働力不足で苦労してるからな
外国人労働者さまさまだな
コンビニ、居酒屋も外国人労働者増えたよな
看護師も外国人労働者に頼らないと成り立たないそうだ
毎年20万人受け入れていけば、
内需爆発だな
介護士なんて60万人必要なんだぜ。
さすがに移民を受け入れなければ、ヤバイと政府も議論始めたよ
建設現場も労働力不足で苦労してるからな
外国人労働者さまさまだな
コンビニ、居酒屋も外国人労働者増えたよな
看護師も外国人労働者に頼らないと成り立たないそうだ
414: :2015/03/04(水) 18:53:49.07 ID:
今後30年間は、好景気続くから
安心しな
安心しな
415: :2015/03/04(水) 19:15:00.99 ID:
>>414
経済テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
安倍と自民党をテロリストとして国連に通報して下さい。
http://www.un.org/en/sc/ctc/contact.shtml
経済テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
安倍と自民党をテロリストとして国連に通報して下さい。
http://www.un.org/en/sc/ctc/contact.shtml
416: :2015/03/04(水) 19:52:10.88 ID:
>>415
くじら3匹合わせて47兆円の買い余力だってさwww
まだ買わないの?庶民には関係ない?
一万円でも買えるし
何買っていいか分からない無いならETFを適当に買いなさいwww
47兆円の買い余力www
くじら3匹合わせて47兆円の買い余力だってさwww
まだ買わないの?庶民には関係ない?
一万円でも買えるし
何買っていいか分からない無いならETFを適当に買いなさいwww
47兆円の買い余力www
422: :2015/03/04(水) 21:56:04.77 ID:
実際は調整とかクラッシュで相場が崩れた時が実体経済が回る
換金して相場からお金が市中に出回る
実際10~12月は緩和で相場が噴いたイメージだろうけど
適度に調整があった分お金が回ってる
14年1~3も同じ感じ
昔だって 相場より実体経済は後で回ってる
相場の天井が89年 実際のバブルは92年だったろ
企業だって今は先行投資や買収、相場で金を稼いでる最中だ
換金して相場からお金が市中に出回る
実際10~12月は緩和で相場が噴いたイメージだろうけど
適度に調整があった分お金が回ってる
14年1~3も同じ感じ
昔だって 相場より実体経済は後で回ってる
相場の天井が89年 実際のバブルは92年だったろ
企業だって今は先行投資や買収、相場で金を稼いでる最中だ
424: :2015/03/04(水) 23:15:06.69 ID:
>>422
平成元年頃からの、日本だけのいびつな日銀ゼロ金利に終止符を打つ時期
になったというわけだ。
昭和末期のバブルが異常過ぎ、遠過ぎた橋だった。
日銀利上げだ
平成元年頃からの、日本だけのいびつな日銀ゼロ金利に終止符を打つ時期
になったというわけだ。
昭和末期のバブルが異常過ぎ、遠過ぎた橋だった。
日銀利上げだ
426: :2015/03/04(水) 23:18:06.83 ID:
>>422
>相場の天井が89年 実際のバブルは92年だった
よくそんな「見え透いた嘘」をぬけぬけと吐けるなぁw
92年なんか既に大不況だよ。新しい仕事はほとんど無かったの
覚えてるわ(´・ω・`)
>相場の天井が89年 実際のバブルは92年だった
よくそんな「見え透いた嘘」をぬけぬけと吐けるなぁw
92年なんか既に大不況だよ。新しい仕事はほとんど無かったの
覚えてるわ(´・ω・`)
427: :2015/03/04(水) 23:24:50.23 ID:
>>426
不況感が出てきたのは92年の秋ごろから。
テレビをはじめとする報道でも92年の夏ぐらいまではまだ好況だったよ。
さらに会社勤めだとこの辺がちょっと遅く感じる。
不況感が出てきたのは92年の秋ごろから。
テレビをはじめとする報道でも92年の夏ぐらいまではまだ好況だったよ。
さらに会社勤めだとこの辺がちょっと遅く感じる。
440: :2015/03/05(木) 06:18:39.72 ID:
株価が3万円まで上がり続けるのはとうぜんだか。
時給単価も上がってフリーターの幸せな顔を見るのも微笑ましいぞ
4年後、株価3万円だな。バブル時代のように浮かれた世の中になるぞ。
52歳の俺は、またまたバブルを経験できるから幸せだ
30年間は、景気は良くなるぞ
時給単価も上がってフリーターの幸せな顔を見るのも微笑ましいぞ
4年後、株価3万円だな。バブル時代のように浮かれた世の中になるぞ。
52歳の俺は、またまたバブルを経験できるから幸せだ
30年間は、景気は良くなるぞ