こんにちは。チャーミーです。

朝4時に娘が「耳が痛い」と訴えてきました。

右耳が痛いというのです。

 

「お医者さんに行こうね」というと、うなずいてそのまま寝てしまったのですごい痛いわけではないのかな。

念の為、スマホで耳鼻科の予約を入れました。

 

起床後は特に痛がっていないので、保育園にいかせることに。

そしてお迎えの際、「お耳痛い?」と聞くと「いたくなーい」とのこと。

でも心配だからね。

耳垢も溜まっているだろうし、耳鼻科には行く事にしました。

 

診断結果にびっくり。

痛がっていた右耳ではなく、左耳が中耳炎でした。

 

でもね、私も小さい頃は感覚がよくわからなかったんですよ。

医師から「どっちに響いてる?」と聞かれて「(よくわかんないけど多分)みぎ。」みたいに答えてたり。

その「よくわかんないけど多分」っていう部分の説明が、大人になった今なら言えるけど当時は言葉にできなかったですね。

言葉にしなきゃっていう概念もなかったです。

 

そういうこと、大人になった今では忘れがちなので、時々は思い出していきたいと思います。

 

 

 

▼自宅ではこんなカメラ付きの耳かきを使って耳の中を観察したりしています。

 ※耳掃除はお医者さんにお願いしてます

 

 

 

カメラ付き耳かきは耳の中が観察できて楽しいです。

大物を見つけた時はドキドキします。

私はかなり前に購入したので有線なのですが、今はワイヤレスで便利そうです。