こんにちは。チャーミーです。
先日、凍結した胚盤胞ちゃんたちのグレードを聞きに新宿アートクリニックへ行ってきました。
結果は2つとも
3BB
でした。
そうかぁ、BBかぁ。
悪くはないよね。うん。
2つとも5日目胚盤胞だし、頑張ってくれたよ。
院長先生には「院の基準ではAですよ」と言われたので、予想される妊娠率は悪くはないのでしょう。
意外だったのは卵胞サイズがLサイズ由来の受精卵がダメだったということ。
この子だけ体外受精(ふりかけ法)だったのですが、良い感じの胚盤胞にはなりませんでした。
凍結できた胚盤胞のうち、一つはMサイズ由来の卵。
そしてもう一つはSサイズ由来の卵で、しかも形が少しいびつだった子なのです。
正円じゃなくて、そらまめみたいな形だったんですよ。
この子が育ってくれたのは意外でしたね。
さぁ次は移植ですね。
前回の出産が帝王切開だったため、1年あけなくてはなりません。
すなわち8月まで待たなくてはいけないのですが、なんとも待ち遠しいですね。
その頃には夫の育児休暇も終わってしまうので、通院時の娘ちゃんをどうするかというと。
父に預けます。笑
不安もありますが、それしかないのですよ。
そして父がダメな日は叔父へ。
叔父は子どもの世話が得意ではなさそうですが、教え込めばできるようになるでしょう。
7月からは慣らし保育ならぬ、慣らし実家&慣らし叔父家をする予定です。
まだ見ぬ第二子のために、頑張ります。