こんにちは。
現在ゆるーく妊活中のCharmyです。
現在のパートナーと街コンで出会ったことを前回の記事で書かせていただきました。
今日は初デート時のエピソードを書いてみたいと思います。
カップリングした9歳年下の男性と、初めてのデートは和食屋さんでのランチ。
お互いについて、色々と話をしました。
ちなみに私は軽度難聴があるのでで、しばしば「え?なんて?」と聞き返すことがあります。
理解してもらうために、そのことは早めに話しておきました。
楽しい時間が過ぎ、そろそろランチを終えて今日は解散かなと思っていたのですが、この後は映画を見に行きたいとの事。
特段用事があったわけでもないので、当時大流行していたボヘミアン・ラプソディを鑑賞しに映画館へと向かいました。
大好評の映画という事で少し期待していたのですが、私のツボにははまりませんでした(´-`).。oO
でも知っている曲がたくさん流れて楽しかった!
映画を見終わり、あたりが暗くなってきてたので、今度こそ解散かなぁと思いきや、夕飯も一緒に食べたいとのこと。
「初デートなのに結構な長丁場だな…」
そう思ったのですが、こんな年上の私と一緒にいてくれること自体、ありがたいことです。
近くの居酒屋へ入ることにしました。
居酒屋ではけっこう会話も弾んで楽しかったし、あらためて良い人だなと思いました。
しかし、相手は9歳下。
社会人二年目という彼は、まだ大学生に見えなくもないのです。
彼には私ほど年上な人、しかもバツイチで妊娠しにくいであろう女性を選ぶ必要はどこにもありません。
とても「妊活したい!」と言えるような相手ではない。。
そう思った私は最後、彼にこう伝えました。
「今日はありがとう。楽しかったけど、あなたはもっといろいろな女性と会うべきだと思う。私はすっごい年上だから、たくさんの人と出会って、それでもまた私に会いたいと思ったら、その時は連絡ください。」
それを聞いた彼が私に返した言葉は…
もったいぶって申し訳ないのですが、続きは次回の記事で書かせていただきたいと思います。
お楽しみに!