10月1日は金沢市で業界団体の全国事業者大会が盛大に行われた。1,400名の参加者と聞いた。
加賀屋の小田会長が記念講演をされて盛り立てて下さった。
その1つ前のプログラムに分科会というのが行われていました。
コーディネーターが4名のパネリストにテーマに沿って進行していく。4名のパネリストは我々と同じ運送事業者です。
実は、昨年の全国事業者大会では私もパネリストの一人として登壇させていただきました。場所は福岡市でした。直前のリハーサルも入れて3回のリハーサルを経て、パネルディスカッションに臨みました。手間もお金もかかっているのです。
分科会のテーマは人手不足解消と人材育成でした。今年も引き続き同じテーマでした。
私は同じテーマを聴衆の立場で聞いてみたかった。
結果、とても良い勉強の機会となりました。
一生懸命準備と企画をされたパネリストやコーディネーターはとても素晴らしかった。
私の気づきは、昨年の自分のパネリストとしても不甲斐なさでした。
どうしても良いことを言わないといけないというプレッシャーを感じていたのです。
ありもしない事を話すことは無いにせよ。誇張表現は否定出来ない。私の反省点です。
聴く立場になってよくよく解ったことです。
行って良かった。
そんな思いに苛まれている時にボソッと隣の尊敬する社長が言われた一言がグサッと来ました。
「結局は、入社2年目のタイミングにどう手を施すかなんだよな」
その通りなんです。入社3カ月以内で半分くらい辞められしまうというステージを乗り越えると、実は入社2年目の離職率をいかに抑えるかというステージが待っているのです。
ここを研究するのが、運送事業者のコストダウンに確実につながります。
1年程度で辞められてしまうと一人当たり100万円の損失とはじいています。
私こ研究した成功事例の1つが「同期会」
の開催です。多少のリスクはありますが、中途採用が主流の中小運送会社では、平成○年入社対象研修と括って行う訳です
これって結構盛り上がるんです。
試す価値ありですよ。
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