定期的に小さな事故を起こすドライバー
ごく稀に起こす事故が大きいドライバー
全く事故を起こさないドライバー
それぞれ傾向があります。
悪い順に、
ごく稀であるが起こす事故が大きいドライバーの傾向は、
「過信」です。自身を優れたドライバーと完全に陶酔しているから、たまのミスも反省がなく、原因を他に転嫁しようとします。
危険信号です。
殆ど効き目のある助言は無いのですが、あるとすれば、
「怖さを感じ無い時は要注意だよ。優れたドライバーは運転の上手さじゃなく、安全確認の完璧さだよ」
くらいでしょうか…
次に小さな事故を定期的に起こすドライバーの傾向は、
他人が見ている時と、見られていないだろう時との態度や動きが異なるドライバーです。
上司や荷主が見ている時は、良い仕事をしているのに残念なドライバーです。スキルの問題ではなく、マインドの問題です。
他人が見ていようがいまいが同じ仕事ができる様になれるかが、越えるべき壁です。
最後に、事故をずっと起こしていないドライバーの傾向(習慣)は、結局は前出の逆と言えます。
①自分のスキルを過信せず、シツコイくらいに安全確認を行う
②他人が見ていようがいまいが同じ仕事ができる
次が最も重要です。
③人の話をキチンと聞ける
この3つです。
事故を定期的に起こすドライバーの傾向で、他には
我流から抜け出せない
聞いた直後に大事なことを忘れる
いちいち反論する
人のせいにする
再発防止策がない
この様な傾向があるドライバーには、危機感が欠落していますので指導することは困難に見えます。
ただ、こういったドライバーを戦力化することで企業は成長します。
企業の成長の為と割り切って、根気よく指導していくことです。
敢えて、方法論を言うなら本来のドライバー気質である負けん気をくすぶることです。
一言、「お前のライバルはずっと事故を起こしていない。」
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