たまには、株価の予想を書こうと思います。
といっても、日経平均を軸に「株価は……」というようなノリではありません。
いつも否定していることですから。
私が毎日見ている、中源線建玉法による、東証一部全個別銘柄の判断をもとにします。
「東証一部の個別銘柄が、中源線の判断で、何銘柄が買い線(上昇トレンド予想)なのか」
という数値です。
どっちつかずの銘柄が多い状態だったのですが、7月29日および7月30日の変化を見ると、「少しの間、下向きになる個別銘柄が増えるかもしれない」と感じるのです。
両日の大引における、「中源線シグナル配信」トップページの統計データをご覧ください。
日々見ていると、「押し目に入る銘柄が増えそうだ」と感じるのです。
継続的に買われている銘柄は、流れが変わらないかもしれませんが……。
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