いつも『いいね』やたくさんのコメントどうもありがとうございます!にっこり花 とても励みになっています。
頂いたコメントはありがたく全て読ませて頂いております。いろんなご意見がある中、コメントが荒れるのを助長するような表現の含まれるものなどは掲載できかねますが、言葉の1つ1つはしっかりと私の元へ届いているので、それはそれで私なりに受け止めています。
ご理解頂けると幸いです。
いつも皆さん、お読み頂きありがとうございます!
スター




前回受けた血液検査の結果を


聞くことにドキドキハラハラ滝汗


していた私だったけど、



結果から言うと


予想外にも全ての数値が下がってて


逆に先生にすごく褒められて


これまたびっくり!びっくり

(絶対に悪くなってると思ってたから…汗)



脂肪肝の疑いがあった


肝臓の数値も正常値へ。

(かなり改善されたと言われたニコニコ)



境界線糖尿病の話も出てたけど、


今回、これも正常な範囲の数値へ。



糖尿病の心配は無いとの事!お願いキラキラ

(良かった〜笑い泣きキラキラ)



腎臓や甲状腺などの数値も全く異常無し。



今、処方されてるお薬との相性が


良かったのか、


血圧も今のところ、120/83



脈拍も正常。



先生いわく、


とりあえず完全に命の危機は脱した


…という事らしいのでね。



嬉しかったのはもちろんだけど、


ひとまず安堵した私ぼけー花 ホッ…




…とは言え通院もお薬も


この先まだまだ続くんだけどねにやりアセアセ



ま、油断は禁物だな。



…て事でこの日の病院は終了。




その帰り、


少し遅くなり過ぎてしまったんで


どこかで簡単にみんなの夕飯を


買って帰る事にした。



お兄ちゃん(長男)の事を


ふと思い出してまたちょっと


ムカムカしてきたけどむかつき



お店に着いて、お店に入ろうとした時


ふと実母から私の携帯に


電話がかかってきたキョロキョロ気づき




実母「アンタ今どこにおるん?」



私「え?病院の帰り〜知らんぷり



実母「1人で?」



私「いや、夫くんと…」



実母「あ〜、やっぱり夫くんも一緒やったんやね。長男ちゃんが心配しとったよ。『お母さん、怒って急にいなくなった』って…」



私「あ〜…何も言わないで出てきたからね真顔 次男と次女は寝ちゃってたし、長男とは口ききたくなかったから」

(※長女はお仕事)



実母「また喧嘩したんやろ?(笑) アンタらもよく頭に血がのぼる2人やね〜笑い 元気が有り余ってるんやろねー



私「はは…ウシシ汗 けど、やっぱりお母さん(実母)に電話してたのか、長男のヤツ…にやり きっと電話かけてると思ったんだよね〜。何?長男、心配してたの?」



実母「心配しとったね。『お母さん、たぶん怒って本当に1人で歩いて病院行ったのかも』って。で、『帰り遅いから途中で倒れてないかな?』とか『まだ帰ってこないから迎えに行った方がいいかな?』とかってほっこり



私「あたしゃ、子供か!ニヤニヤタラー



実母「怒ってそのままいなくなったから心配なんやろ?ほっこり



私「へ〜知らんぷり あんだけ怒ってたのにそんな心配してたんだ?あの子……」




やっぱりなんだかんだ言ってて


優しいよな、あの子は…



って思っちゃった。




するとそのタイミングで


夫の携帯に長男から電話が…



夫が何やら少しだけ話をしてすぐに切った。




夫「長男からだった」



私「ん?キョロキョロ なんて?」



夫「『お母さんと一緒?』って言われたから「一緒だよ」って言ったら『あ、ならいいわ。わかった』って言って切れたぶー



まだ実母と電話中だった私。



私「あははは!爆笑笑い あ、お母さん(実母)?ひらめき 今、長男から夫くんに電話あったわ」




実母「あ〜、なら良かったわ。夫くんと一緒にいる事がわかれば長男ちゃんも安心したやろ。笑」




そして夫がトイレに行ったので


その間、少し実母と話をしていた。



長男にまた以前と同じような


ひどい事をたくさん言われたって話を


したら実母は笑っていた。




実母「売り言葉に買い言葉。アンタにギャブンと言わせたかっただけやろほっこり笑い




…なんて言ってたけどね。



私は実母と話をしながら


実母が聞き上手な部分にも助けられ、



長男の事に関して


徐々に冷静さを取り戻す事ができた。





………真顔




…長男の好きなカツ丼の特盛でも


買って帰ってやるかな…。笑




…て事で、目の前のスーパーで


飲み物とか買ったあと、



また少し車を走らせ


近所のとんかつ屋さんで


カツ丼を家族分買って帰ったのだった。



家に帰ったら


相変わらず長男が部屋に篭ってたんで


長男にLINEで



(LINE)

私『カツ丼買ってきたよ』



って入れたんだけど

(やっぱりまだ直接口をきく事に抵抗あり汗)



しばらく未読が続き…




…寝てんのか?キョロキョロ




私はそのまま洗濯物を取り込みに


ベランダに出て



その時にポケットに入れてた携帯に


LINEの通知音が。



見たら長男からで



(LINE)

長男『ありがとう。さっきはごめんね』




って入ってたよねニコニコ ふふ…




家の中に入ってダイニングの方を見ると


長男が普通にカツ丼食べてて



長男「病院どうだったん?キョロキョロ



私「それがさ〜、数値良くなってて先生から褒められちゃったわよおいで



長男「良かったやんにやり




普通に話ができた。笑



この後も、何事もなかったかのように


長男といつも通りに


冗談言ったりして普通に会話してて




長男「…毎回は無理だけど…次病院行く時とか俺が忙しくなかったら送ってあげるようーん



………キョロキョロ



私「そ?ニコニコ ありがと!」





なんか今回も長男に


いろいろメチャクチャ腹が立ったけど、



そんなに長引かず


なんとか無事に(?)仲直りできて


それは良かったかな。



ただ、親の私に対して


あんだけの暴言を吐きながらも


結局は心配してくれたりする


そんな長男を見て



やっぱり優しい子だな、って


改めて思って安心した私なのでしたニコニコ





ここまでお読み頂きありがとうございました!ニコニコ






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