前回もたくさんのコメント
どうもありがとうございました!
皆さんからのコメントを読んで
気持ちがだいぶ楽になりました
皆さんが言うように、
次の保護者会か何かで
相手の親御さんと顔を合わした時にでも
こちらから一言、謝罪をして
スッキリ後々しこりが残らぬよう
対応したいと思います
あと、やはり今回のお相手の
保護者さんの対応や、
ここ(ブログ)でのコメントの
皆さんからの声を聞いてて思った事。
それは、例えば
こちらの物が壊された際に、
状況的に故意に壊された、とかでは
無い場合には
大きな広い心で現状を受け止めようと
改めて思いました。
時には状況がどうであれ、
カッとなる保護者さんや
弁償を要求してくる保護者さんも
中にはいるとは思いますが、
それでも私は皆さんと同様、
被害者側の立場になった時には
その都度、広い心で対応できる親でありたいと
思いました
やっぱりその方が
大人としてかっこいいかな、と。笑
まぁ、もちろん
故意に壊された、とかなら
心広くは持てる自信はありませんが…
とりあえず学校生活においては
やはり集団生活なのでね。
いろいろ子供に関するトラブル的なものは
今後もあるとは思いますが、
その都度、まわりから見ても
親として恥ずかしくない対応ができるよう
心がけて行こうと思います
今日、次女が学校から帰ってきてからの
午後2:30頃の事…
私の携帯にLINE通話の着信音が…
この時間帯にかかってくるなんて
たぶんアイツだろうな…と
※またまたA子の話ですが、A子の話はうんざり!という方はどうぞスルーして下さい
このブログでも散々、A子との事で
いろいろ言われて来たので
私も私なりにいろいろ考えた結果、
今までは電話に出ないでいると
突然家にやってきたりと
(嫌がらせのような事も平気でしてくるような奴)
超迷惑かけられるのが嫌過ぎて
渋々電話に出たりしていたけど、
家の鍵も常にかける努力もするようになり(笑)
めんどくさいけど、
誰かが来ても、まずは玄関ドアの
のぞき穴(?)の部分から見て
人を確認してから
インターホンに出るように、と
一応、自分なりに対策は万全。
(いざという時は居留守を使おうと決意)
これで普通にA子から電話が来ても
今後しばらくはずっと無視して
スルーしようと思ってたのに…
さすがに他の友達との繋がりもあるからブロックはまだ躊躇してしまうけど…
この時、
私の携帯が鳴ってる事に気づいた次女が
走って私の携帯の元へ。
充電中だった私の携帯をコードを抜き、
手に取った次女ちゃん。
私「ちょっ…!!待って!!誰からかわからないから…!!」
私がそう叫んだ時には
すでに時遅し。
次女「え…え…?」
…と慌てる次女の手に持つ
私の携帯はすでに通話中…
そう…次女ちゃん。
電話が切れちゃいけないと、
ご丁寧にいつも通話状態にしてから
私のところに携帯を持ってきて
くれるのよね…
たまに注意するけど
癖なのかすぐ通話にしてしまう次女ちゃん
ふと画面を見ると
やはりA子の名前が…
やっぱりA子だったか…
仕方ないので渋々対応…
私「あ…もしもし?」
A子「あ、れもんちゃん? 今何やってんのー?」
はぁ…
つい次女をすごい勢いで
睨みつけてしまったら
泣き出した次女
ハッ!!
ごめん!ごめん!と、
次女を抱っこしながらA子と通話。
A子「ん?どうした?なんか次女ちゃん泣いてない?大丈夫?」
私「あー… うん…ちょっとね。大丈夫!…で?何?」
今回は無視作戦失敗だったわ
…というわけで
とりあえず少し話をして
さっさと電話を切ろうと思ってたら
A子「ねぇ!今から遊びに行こうよ! 娘ちゃん連れて行くから次女ちゃんと遊ばせよーよ」
私「え?今から!? いや、もう3時だし…4時にはもう夕飯の支度始めなきゃ…」
A子「え〜!いいじゃん!いいじゃん!行こうよ!こっちの〇〇公園まで来てよ!」
は??
私「嫌だよ!無理だって」
A子「なんでよー!いいじゃん!!来て!」
まただよ…
出た出た。本当にしつこい!!
そして、ふと持病の件を
思い出した私
私「だからさぁ…前にも話したけど私、ほら…心臓が悪いからあまり動き回れないんだってば。療養中なの。わかってよ…」
A子「そんな心臓病だからって家の中ばかりいたら絶対に良くないって!」
私「いや、そーゆー事じゃなくて… 無理していきなり心臓止まるリスクがあるってのに、無理できないから!」
A子「え〜! じゃあ、仕方ないから今かられもんちゃん家に行ってあげるよ!家の中で遊ぼ!それならいいでしょ?」
は?
何言ってんの?コイツ
いつ、誰がウチで遊んでいいって
言ったんだ??って話よ!
私「それは困る!! ウチ、基本家族が嫌がるから人を家に入れられないの」
A子「じゃあ、なんで〇〇ちゃんとかは家に入れてんのさ!!たまに〇〇ちゃんがれもんちゃん家に行ってるの知ってんだからね!」
(※〇〇ちゃん=私とA子の共通の友達)
うっ……
私「それは本当にウチに誰もいない日に予定立てて来てもらってるだけだから!A子みたいにこっちの都合お構いなしに来てるわけじゃないからね」
A子「なら何曜日なら入って大丈夫なのよ!」
私「何曜日ならって… いや…曜日で決めてるとかそーゆー話じゃなくて…」
A子「だいたい家に入るの家族が嫌がるって言う意味がわからない!れもんちゃんのお家でしょう?子供が嫌がるっていうなら言う事聞かせればいいだけじゃん!子供に言う事聞かせる事もできないの?ちゃんとビシッと言って子供に言う事聞かせなよ!」
私「だからそーゆー事じゃなくて… とにかくウチはダメ!!」
A子「なら、れもんちゃん家の前にある公園なら問題無いでしょう?仕方ないからそこの公園まで行ってあげるわよ!! だから出てきて!」
私「だから困るってば!! ウチの近所の公園だからいいって話じゃなくて、私は心臓が悪いから無理したくないって何回言えばわかるの?」
A子「無理しなきゃいいじゃん!! 公園のベンチにでも座ってりゃいいでしょ?」
私「そーゆー事じゃなくて! 誰かと会ったりするだけでも気を張ったりしてストレスになるから今は極力誰とも会わずにゆったりと過ごしたいって話してんのよ!こっちは!」
A子「話するだけで何がストレスになるってゆーのよ!! 家族と出かける事だってあるんでしょう?なら私と公園でおしゃべりくらい、なんて事無いじゃないのよ!!」
私「家族とアンタは違うじゃんか!」
A子「違くないね!! いざとなったら私がれもんちゃんをサポートしてあげるから!一緒に公園行くよ!!わかった?!」
はぁ……
マジでコイツ疲れる
私「ねぇ…なんでわかってくれないの?私、心臓が悪いって言ってんのに…。普通なら誰だってわかってくれるよ もうほっといてよ…」
A子「ほっといてって何よ!!なんでそーゆー事言うの!?ひどいよ!!れもんちゃん!!」
私「ひどいのはどっち…」
A子「そんな事言ってたらずっと会えないじゃん!!じゃあ、いったいいつその心臓治るのよ!! 早く治してよ!!」
私「…んな事私に言われたって… 私だって好きで病気してるわけじゃないんだからさ!! だからその治すために静かに療養したいって言ってんじゃん!ちょっとは気をつかってよ!!」
A子「何?どーしてもダメなの?公園!! 娘ちゃんが暇してるからせっかく次女ちゃんと遊ばせようと思ってたのに!!」
私「…頼むからこっちの事も考えて…」
A子「じゃあ、わかったわ…」
私「ん…?」
A子「もうれもんちゃんはずっと家にいればいいじゃん!! そのかわり次女ちゃんだけちょーだい!!」
は…??
マジでコイツ
何言ってんの??
頭おかしいのは
元々わかってはいたけど、
え?
何??
次女をちょうだい???
私「普通に無理!! 何言ってんの?」
結局、A子の娘ちゃんの
遊び相手が欲しいってだけじゃん。
だいたい『ちょーだい』って何?!
次女は物じゃ無いんだっつーの!!
(長くなったのでまた続きます)