皆さん、コメントいろいろどうもありがとうございました!にっこり花 皆さんからの助言どおりに、もし今後A子から連絡があってもBBQがどうだったか?などの余計な事はくれぐれも聞かないように気をつけようと思います。あと、安易な気持ちで簡単に誘いに乗らないよう、それも今後気をつけていこうと思います魂が抜ける



4月になって


我が家の新たな生活がスタートして



いろいろバタバタと過ごしながらも


だいぶ安定してきたニコニコ



次女も小学校に上がり、


最初は少々不安だった登下校の心配も


だいぶ慣れてきた事から


問題無く過ごせるようになってきたし照れ



次男は元々


生活面ではしっかりしている方だったから


中学生になっても


しっかり自分の事は自分で


やってくれていて


親としてはすごく助かってるウインクルンルン



部活の体験入部も始まり、


思った以上に積極的に


いろんな部活を体験している次男くん。



さて、最終的には


どこの部活に入るのやら…キョロキョロ

(絶対に何かの部活には入りたいと言っているのでね)



しかし、まだまだ続く


親が書かなきゃいけない書類が


次から次へと…ネガティブガーン



提出期限もそんなに猶予が無かったり…タラー



本当これが何気に


結構しんどかったりするのよねチーンもやもや



子供たちの足を引っ張らないよう


気を引き締めてるつもりだけど、


さっそく次女に粘土を持たせ忘れたり


音楽袋を持たせ忘れたり…タラー



次男の方も


部活の仮入部の書類に親の印鑑が


押されていないと仮入部に出席できず、


その印鑑を当日押し忘れて


わざわざ担任の先生から


お電話頂いたり…タラー

(電話くれるだけでも優しい学校だな、とにやり汗)



相変わらず


ちょいちょいやらかしてるので


気をつけようと思う絶望




そんな矢先、


つい最近我が家の長男くんと


夜、ちょっと生ビール飲みながら


話をしていたところ…




長男「いや〜…もう、これ見てよ」



頭を目の前に突き出してきた長男。



長男は自分の髪の毛を触りながら



長男「ね?結構すごくない?若白髪!アセアセ



よくよく見ると


確かにパラパラと数本


白髪が…アセアセ




私「どうしたん?何?なんか悩み事でもあるの?キョロキョロ



長男「え?…うーん…やっぱり悩み事とかあると白髪が増えるって本当なのかね?うーんあせる



私「まぁ、苦労してたり深刻な悩みがあったりすると若くても白髪生えたりするけどねキョロキョロ



長男「そっか…。じゃあ、原因は悩み事かぁ。別に苦労してるとかは無いからなぁ」



私「え?アセアセ なんかそんな深刻な悩み事あるん?アセアセ



長男「…うーん…まぁ…あ、でも別に言うつもりは無いからパーアセアセ



私「え?何よ!アセアセちょっと待ってよ!気になるじゃないの!えー?タラー 言ってよ!」



長男「いやー…タラー これは…うん…。まぁ、気にしないでよ。お母さんに言ったらほら…また変に心配されても困るし…答えがすぐ出るもんでも無いし…」



こんなような言い方されたら


余計に心配になるじゃんね?チーンアセアセ



気になり過ぎて


ちょっとしつこく聞いてたんだけど


ずっと答えを濁す長男…タラー



私は



まさか…ガーン



またあの事なのか??ガーンガーンガーン




もう、変な事が


頭をよぎってソワソワしてきて


しまったよねチーンガーン



まぁ、私の思う『あの事』と言うのは


その…



長男は鬱持ちで


時折、自死に関して前向き(?)な


言動とかを繰り返していた時期があり、



常に不安と心配がありながらも


長男の心のケアを最優先に


過ごしてきたところがあって、



その甲斐あって、


だいぶ長男の心が元気になってきた事で


そーゆー会話も随分と減った事から


最近ではだいぶ安心していたけど…




まさか…!!ガーンガーンガーン




って思っちゃうよねチーンガーン




私はてっきり再発してきたのかと思って


かなり焦ってしまい、



悩み事を隠す長男に


執拗に聞き出そうと


かなり必死になってしまった煽り



なかなかに口の固い長男が


言葉を濁せば濁すほどに


心配になっていき…




私「お願い!笑い泣き 言って!!言ってよおぉぉ!!!アセアセ お兄ちゃん(長男)の悩み事を聞くまでお母さん心配で夜しか眠れんっ!!笑い泣き



長男「夜しか眠れなくてええやんけ!ニヤニヤタラー



私「冗談言うてる場合じゃないって!!笑い泣き



長男「冗談言ってるのはお母さんだって〜ニヤニヤアセアセ



私「え〜ん!!笑い泣きアセアセ お願いだよ〜!話してよ〜!!気になるからぁ〜!!!アセアセ



長男「あ〜アセアセ もうわかった!わかった!わかったから!!パーアセアセ




よし!!真顔




やっと話をする気になったか!ニヒヒラブラブ





長男「実はさ…俺…」





それは私が思ってもみなかった


長男の気持ちだったアセアセ





(続きます)