いつも『いいね』やコメントなどどうもありがとうございます！
とても励みになっています！
とりあえず先生の耳に
入れといてもらうだけでも違うかな…って
そんな気持ちで先生に話をしてみた。
私「あの…次女から散々口止めされてた事を今から話をしようと思うんですけど
一応、やはり先生には知っておいてもらいたいので…」
すると先生は察してくれて
今から聞く話は
次女ちゃんには絶対に
秘密にしておくから、と。
(そこはくれぐれも頼みましたぞ！先生！
)
先生にaちゃんとbちゃんの事を
ひととおり話をしたら
先生「でも、帰りのバスの待ち時間とか今日もaちゃんとbちゃんと次女ちゃんの3人で仲良くしてるように見えたんですけどねぇ
」
私「え？
そうなんですか？！」
先生「まぁ、そう見えてただけで実際は違ったりもするんで、まだ何とも…。でも次女ちゃんがそう言ってるなら嘘は無いと思うんですよね
次女ちゃんは嘘ついたりとかそーゆー事する子じゃないって私もわかるんで！」
私「あ、ありがとうございます！
次女なりにかなり傷ついてるようで…。やはり何もしていないのにいきなりお友達から『友達やめる』とか…かなりショックだったと思うんですよ。また幼稚園行きたくないって言っていますし…」
先生「あぁ…そうだったんですね
でもなんか話を聞いて、bちゃんとaちゃんのやり取りとか想像できちゃうって言うか… 『あ、なんか言いそう！』って思っちゃいました
」
私「やっぱりそんな感じの子なんですか？
」
先生「うーん…なんて言うか…bちゃんもaちゃんも良い悪い抜きにして、口が達者になってきたな〜って最近私も思うんですよね だいぶ悪い方の知恵もついて来たな…って感じで簡単に人を傷つけてしまうような発言したりとか…」
私「まぁ、確かに女の子は口が達者な子、多いですもんね」
先生「ですね〜。とりあえず事情はわかりました
みんなに気づかれないよう、まずは個別でbちゃんと話をしてみます。お母さんのお話からするとどうやらbちゃんが原因ぽいので…」
私「あ、よろしくお願いします 助かります！」
とりあえず先生に話をする事ができた。
このあとまたどうなるかは…
うーん…
うまく良い方向へ向いてくれれば
いいんだけど…
先生「とりあえずお母さんは、次女ちゃんに『先生がお遊戯会の練習、メチャクチャ褒めてたよ！』って伝えて下さい
それから『来週も絶対絶対絶対来てね！先生待ってるからね！』って先生が言ってたって伝えて下さいね
」
と言っていた。
先生に言われた通りに
それを次女に伝えたら
次女は素直に喜んでいた
もちろん、
aちゃんとbちゃんの話を先生にした事は
次女には一切内緒で通したけどね
(信用問題にかかわるのでね！
)
この日も夜、次女と
『aちゃん、bちゃん』について
話をしてたんだけど、
次女「次女は怒っている
」
次女「やだ！やだ！もうやだ！！
」
…と言っていて、
改めて、あの夜泣きの時の
「やだ！」
は、この事だったのかと
最初は本当にチンプンカンプンだったし、
いったい何がそんなに「いや」なのかも
全くわからなかったから…
今は原因がわかる分
ちょっとだけ安心感
(根本的な解決はまだ何もしてないけどね)
そういえば夜泣きは
あの日だけで終わったなぁ
(悩みを打ち明けた事でちょっとストレスが減ったのかな？)
しかし、
今回のトラブルの元凶である
bちゃん。
次女は
bちゃんはイジワルするから嫌だ
と言っているのだが…
(仲間に入れてくれないとかね)
このbちゃんの本名が
たまたまの偶然なんだけど
あの長女をいじめていたUちゃんと
全く同じ名前というね
(下の名前ね)
※Uちゃん＝昔、長女をいじめてた女の子。
bちゃんの名前を出しつつ
困ったな、困ったな
言ってたら
昔のデジャヴ…。
笑
昔、長女の時もこの名前で
こんなような話をしてたな…と
なんでよりにもよって
同じ名前の女の子に
ウチの娘2人は
意地悪されて困ってんだろ
ま、それはさておき…
来週も次女が
難なく無事に登園できるかどうか…
卒園式まであともうちょい！！
どうか次女には
最後まで頑張ってもらいたい！
本当にここが踏ん張りどころ
だと思ってる！
あとは先生がうまく
解決の道へと導いてくれる事を
期待するしかないかな
