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次女の登園拒否に


連日、頭を悩ませながらも


ひとまず幼稚園に行ってくれた事で


ほっとしたのも束の間…



幼稚園に行った翌日の朝(今朝)




次女「やっぱりもう幼稚園行かない!行きたくない!ぐすん




といきなりまた言い出した。



昨日、帰って来た時は


あんなに笑顔だったのに…




昨日、


約1週間ぶりに行った幼稚園では


先生が



「待ってたよ〜♪」



と明るく声をかけてくれたらしく、


それは嬉しかったと言っていたキョロキョロ



そして、この日


例の、aちゃんとbちゃんが


次女と一緒に遊んでくれたと言っていて


私もそれを聞いて嬉しかったんだけど…



どうも次女の表情がいまいち


そんな嬉しそうでは無くて…




次女「今日遊んでくれて嬉しかったけど…たぶん明日は…違う気がする。明日も遊んでくれるのかな…わからない…ぐすん



そんなような事を


ボソッと次女が話してたんだよねえー?




そして今日、


嫌がる次女を頑張って説得して


どうにか朝のバスに


乗せる事はできたんだけど



帰り、幼稚園バスから


降りてきた次女はしょんぼり…ぐすん



どう見ても元気がない。



何も言わずに


私にしがみついてきて


一言



次女「…やっぱり幼稚園やだ、もう行きたくない」




まただ…不安




何かあったんだな…




なんかね、


次女の話によると


やっぱり今日は昨日と違って、


bちゃんが仲間に入れてくれず、


aちゃんと遊べなかったらしくて…



そして


次女に話しかけたaちゃんに対し、



bちゃん「ねぇ!次女ちゃんと友達やめるんじゃなかったの?不満



と、bちゃんがaちゃんの耳元で


言った言葉が


次女には聞こえてたようで…驚きアセアセ



うーん…



悲しいなぁ泣くうさぎ



確かにこんなの聞いたら


傷ついちゃうよねショボーン



しかし、


次女は先生には話すな、と言うし…



困ったな…



どうしたら良いものか?真顔もやもや




…と、考えてたそのタイミングで


夕方頃、幼稚園から電話がびっくり



電話に出てみると


次女の担任の先生だった



先生は明るく



先生「今日もちゃんと来れましたね!良かったです〜♪ニコニコ花 次女ちゃん元気でしたよ!劇のセリフもちゃんと覚えててすごく偉かったですよ!」


「行き渋りって聞いて心配してましたが、ちゃんと前向きに劇の練習も上手にできてました!ひらめき



…と。



次女の幼稚園での様子を


わざわざ伝えるために


かけてくれたようで


とてもありがたかったニコニコあせる



話の流れから


たぶん先生は


お遊戯会の劇の練習が嫌で


行き渋ってるのだと


思ってるんだなキョロキョロアセアセ



…という感じに受け取れた。



うーん…



次女には口止めされてるけど…



かなり悩んで迷ったけど、



私は先生に話をする事にした。



これはチャンスだし。



それに…




だって


ほっとけないもんね…タラー