心配して下さった方々、


本当にありがとうございました!泣くうさぎキラキラ

(いつもたくさんのコメントありがとうございます♪)



昨夜、次女がつらそうだったので


夜間救急の方に電話をかけたら



「今の現状、一応診察はしますが…夜間の方では検査対応を一切してないので、原因がハッキリわからないのでいいのであればお子さんを連れて来て構わないです」


「…ですが、特にひどい衰弱とか無ければ解熱剤での対応になる可能性が高いですけど…よろしいですか?」



…と言われ、少々悩んだ私凝視タラー



解熱剤…は、家にあるしなぁ。



一応、水分とかは取れてるし



どっちみち検査なども含めて


翌日に小児科へ行って


しっかり診てもらってくれ、との事でタラー



結局、翌日まで様子を見る事に。



…というわけで


夜間の方は見送り、


翌朝(今日)、まずかかりつけの小児科に


予約の電話を


予約開始時間と同時にかけるも



プー プー プー プー



何度も何度もかけ直すが


全く繋がらず…ゲロー



15〜20分ほど経ってようやく繋がったが、



「本日の発熱外来の予約の受付は終了致しました」



のアナウンスが…驚きハッ



埋まるの早すぎやろっ!!ポーンムカムカ



みんな凄すぎ!!アセアセ

(どーやって繋げてんの!?笑い泣き)



その他、行けそうな病院


耳鼻科も含め


電話しまくるも



「すいません…本日もうすでにいっぱいで…」



嘘だろ…??チーンガーン



なんかもうすでに


疲れが…タラー



どーすればいいんだ?



…うーん…



ん?



…いや…



ちょっと待てよ?うーん気づき




ふと思い出したのが


(超失礼な言い方になるけどタラー)


結構それなりに年季の入った古い家で


住宅街の一角にある


さびれた小さな小児科が一軒あるのだ真顔

(ちなみにかなりのおじいちゃん先生ニコ)



もちろんほとんど患者さんも


いないような個人病院。

(本当に失礼な言い方で申し訳ないがネガティブあせる)



そのまたかなり昔は


それなりに患者さんも多かったみたいだけど。

(これは私の母が言っていた)



時代と共に


キレイで可愛い新しい建物の小児科が


あちこちにできて



そうなるとやっぱり


そっちの新しいキレイな方に


どうしても患者さんたちがね、



行ってしまうよねアセアセって話なのよね。

(ま、私もだけど。笑)



そんな中、


長男と長女が小さい頃、


今現在のような状況の時が度々あって、



そんな、


どこも診てもらえないような時に


ここぞとばかりにそこへ行って


診てもらったりしてたんだよねキョロキョロ

(本当にいつも患者さんがいなくて汗うさぎ)



ある意味、穴場というか…ニヤニヤタラー



まぁ、とてもありがたい場所ではあった。



そういえば


しばらくずーーーーーっと


行ってなかったから


すっかり存在を忘れてたけど



…行ってみるかなキョロキョロアセアセ



…と思って


さっそく行ってきたよー!

(姉に車を出してもらった)



相変わらずさびれ……いやいやアセアセ


年季の入った病院であるネガティブ

(やっているのかでさえ怪しい汗)



おじいちゃん先生…



生きてるのかな…??真顔タラー




かなり久々とは言え、


相変わらず入りづらい雰囲気の漂う


病院であるタラー




普通の自宅玄関のようなドアを開け、



私「あのぉ〜…すいませーん……知らんぷり



しーん……タラー



ひと気が無いカラ〜ン…とした待合室。



一応『診療中』には


なっているのだけど…



すると奥の診察室から


1人の中年男性が…アセアセ



医師のようだ。



その医師は当時のおじいちゃん先生の


息子さんだとわかるほどに


立ち振る舞いや、背格好、


椅子の座り方、足の組み方など


どこかおじいちゃん先生の


面影がある人だったけど、



とにかく


親切に細かく説明してくれる先生で


ちゃんと検査とかもしてくれて


おじいちゃん先生同様に


それなりに信頼できる先生で


良かったニヤリ



私が電話もせずにいきなり来たので


最初は驚いたような顔をしていた


先生だったけど、


快く次女を受け入れてくれて


診察してくれた先生。



本当にありがたかった照れ花




…で、結果的に次女ちゃん


インフルエンザでしたねネガティブガーン



先生と次女と私の


3人しかいなかったので

(※姉は車の中で待機中)


先生が子供の風邪について



(この場合はこうした方がいいとか、こーゆー時は検査は避けてああした方がいいとか…)



なんかいろいろ雑談が始まり、


なんだかちょっとお勉強になったニコ



とにかく受け入れてくれる病院が


1つでもあってくれて


本当に救われたしありがたかった照れ



しかし、


少子化!少子化!と騒いでる


今の世の中だけど


その割には


この時期とか小児科は常にパンク状態煽り



この上、さらに子供が増えたら


果たして


医療はまわるのであろうか…タラー



…とちょっと疑問に思った真顔もやもや



まぁ、それはそうと


次女の高熱の原因もハッキリわかって


お薬も貰えたしこれでひと安心ぼけー



…なんだけど、


次女ちゃん、インフルのお薬を


一回飲ませたところ、



次女「うえっ!まずい!怒りピリピリもう絶対に飲みたくない!!」



ってさ無気力アセアセ



1日2回、5日分必ず飲み切って!と


言われたのに本日2回目、


全く口を開けてくれず笑い泣き



前途多難である…チーンガーンガーン