いつもたくさんの『いいね』やコメントなど本当にどうもありがとうございます!にっこり花 コメントはどれも全てありがたく拝見しております。皆さんからのいろんなご意見、ご感想など日々の悩みなどについて考える中で自分自身を見つめ直すための糧にもなっています。ありがとうございます!


A子がなぜこんなにも


しつこく人に執着するのか…



Jくんに対しても


私に対しても


異常なほどの執着を見せてくる。



そういえば前にA子が言ってたなうーん



『人に嫌われるという感覚がわからない。嫌われるわけがない。私(A子)の事を嫌いという人間がいるわけがない!』



…と。



なんてポジティブ過ぎる奴なんだ!驚きハッ



とびっくりした事がある。



そんな思考の持ち主だから


余計に逃げる者を


追いたくなるのだろうか?



また別の友人C子にA子の事を


相談した時には


やはりA子のが関係しているのかも…と


言っていた。



私よりもずっとずっと昔から


A子の事を知っているC子。



C子は小さい頃から


ずっとA子を見てきて、そんな中でも


特にA子の親がちょっと異常なのだとキョロキョロ



A子はひとりっ子


それはそれは両親から溺愛されていて…



小学生の頃も


A子と友達が喧嘩して


A子が明らかに悪くても


その友達を叱ったりしていたA子の親。



しかも、そーゆー事が


何度もあったらしい。



A子が物を独り占めしても


他の子たちに対して『我慢しなさい』と


言うような親。オカシイよね!あせる



そして絶対にA子の事を叱らない。



A子がどんな事をしても


どんなひどい事や悪さをしても


A子に対してとことん甘い親。



絶対に叱らない。



そしてA子の全てに対して肯定的!



別に肯定的なのは


良い事なのかもしれないけど


やはりそればかりが過ぎると


逆に自信がつきすぎて


一歩間違えるとこんなA子のように


自分の思い通りにならない事に対して


すぐに暴走してしまうようにも


なってしまうのかも…ショックうずまき



親から



『全てA子が正しい!!』



と言われ続けられ育てられた結果、


一番大事な



他人に迷惑をかけてはいけない!



という部分が大きく欠落して


しまったのかもしれない。



やはり甘やかすばかりではダメだという


典型的な例の1つだな、と真顔汗



それはそれとして、


ちょっといろいろ考えてみたところ、


ふと昔の事を思い出したうーん



10代後半の頃、


私が初めてA子の家にお邪魔した日…



それまで私はA子と


よく一緒に遊んだりはしていたけど


家に呼ばれた事が一切無く、


むしろ家には近づかせなかったA子。



ある日突然、


部屋に入れてあげると言われ


めずらしさに驚いたのを覚えている。



そこで目にした光景に


私はとてもびっくりしたのだったアセアセ



それは…



壁一面に貼られた


私の写真の数々であった…。