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A子から電話がかかってきた時(最近)の
やり取りがこれまた
ムカつきすぎてヤバかった!
また今回もあまりにA子がムカつきすぎて、ただの発散で書いてます。本当にいつも胸糞の悪いどうでもいい内容ばかりで申し訳ないです
まず、かかってきた電話に出たら
メチャクチャテンションの低い
何か不満そうな声のA子がそこにいた。
※以前も今回もご指摘があったので、名前の部分の書き方を変更してなるべく読みやすく工夫していきますね。ご指摘ありがとうございました。
A子「あ…れもんちゃん? B子から入ってきたグループLINE、見てないの?」
私「え?なんで?見たよ」
A子「れもんちゃんからの返信が無いんだけど…どーゆーこと?」
私「どーゆーこと?って…」
A子「みんな、ちゃんと返信してくれてんじゃん! なんでれもんちゃんは返信しないの?って言ってんのっ!!わかるでしょう!?
」
はぁ……
私「…て言われても… 私もまだどう返信すればいいか悩んでるというか…」
A子「は!? 何?悩むって!?悩む要素がどこにあるの!?『参加する』って入れろよっ!
」
い…入れろよ??
(ちょっ…口の利き方…)
なんか、私がA子に冷たくしてから
A子がどんどんヤバくなっていってる
よーな…
私「ちょっと待ってよ 参加できないかもしれないのに『参加します』とは言えないじゃん」
A子「はぁ!? 参加できない理由って何なのよ!意味わかんないんだけど!
」
私「意味わからなくは無いでしょ それぞれ都合ってモンがあるんだから!
」
A子「都合って何!?」
私「都合って都合だよ 前から言ってるけど、私本当に忙しくて…」
A子「うるさいっ!黙れ!!忙しいのはれもんちゃんだけじゃないって言ってんでしょ!? みんな忙しいんだよ!!わかれよっ!!
」
ムカッ!!
私「…そりゃみんな忙しいかもしれないけど…だから参加できる人は参加すればいいし ウチはウチの都合があって参加できるかわからないって話してるんだけど…」
A子「とか何とか言って結局参加したくないだけなんでしょ!?」
私「………」
A子「ほらっ!!やっぱりそうじゃん!」
私「…そうだよ。だからさぁ、私、前からずっと言ってるよね?A子に会いたくないって…」
A子「来てよ!」
私「乗り気じゃないのに行っても仕方ないし…」
A子「来て!って言ってんじゃん!!」
私「…ねぇ、なんで私がこれだけ正直にA子と会いたくないって言ってるのにわかってくれないの?」
A子「都合が悪くて参加できないんでしょ!?だったら都合のいい日を無理やり作れよっ!!」
私「……ねぇ、私の話聞いてる…?」
A子「B子もみんなの都合に合わせて日にちを決めるって言ってたし。1〜2ヶ月先の事なら予定あけとく事ぐらいできるでしょっ! さすがにそこらへんは調整できるでしょう!?
」
私「……だからさぁ…」
A子「だいたいアンタ何様のつもり!? 偉そうにっ!!
いつもいつもいつも…」
私「は…? 別に偉そうにした覚えは…」
A子「少しはB子の気持ちも考えなよっ!!せっかくB子がみんなで飲み会しよ!ってみんなを誘ってくれてんのにさ。「忙しいから行きません」とか超自分勝手じゃね?
」
私「なっ…自分勝手って…何が…?」
A子「みんな忙しい中、みんなと会うために時間作ってくれるんだよっ! みんなに出来てれもんちゃんにはできないって事ある!?無いよね!?
」
私「…あのさぁ…なんでいつもそんなゴリ押しなの?」
A子「今回、誘ったのはB子なんだから!! 忙しいとかで断ったらB子が可哀想じゃん!!私はB子が可哀想だ!って話をしてるのっ!!断るならそれなりのちゃんとした理由が無い限りダメ!わかった!?」
私「いや、『忙しい』もそれなりにちゃんとした理由じゃん B子はわかってくれたよ?」
「それに、このみんなとの飲み会の話も元々はA子が発案者でしょう?B子じゃないじゃん!B子は関係ないじゃん」
A子「ずーーーっと忙しいってあるわけないじゃんかっ!! 馬っっ鹿じゃないの!?毎回毎回そーゆーのいい加減にしなよっ!!
マジでれもんちゃんのそーゆーとこ、ウザすぎんだけどっ!!
」
私「だからもういいって!! 私の事は放っておいて!お願いだから!
他の人たちと仲良くしててよ!!」
A子「うるさーーーい!! 黙れ!黙れ!黙れーっ!!
もう余計な事一切言うなっ!!
来い!ったら来いっ!!わかったわね!?
」
は!?
なんで?
なんでこんな自己中なわがままを
ひたすら言い続ける事ができるの?
なんで人の気持ちを
全然わかろうとしないの?
なんで引かないの?
なんで納得してくれないの?
なんで
放っておいて
くれないのぉ!?
(もうマジで私の事はほっといて欲しい!!)