いつも『いいね』をどうもありがとうございます! とても励みになります♪ 読みに来てくださり、ありがとうございます! 皆さんが期待するような行動は取れない私共親子ですが、ありのままのリアルを書いていきますので。結果モヤモヤさせる展開ばかりで申し訳ないですが…
メッセージやコメントなどもどうもありがとうございます! 全て読ませて頂いております!
※以後、S菜ちゃんとの共通のお友達=M理ちゃんとします
(同じ学校の卒業生である)
突如、
M理ちゃんと長女のLINEのやりとりが
始まった
(LINE)
M理『え?どーした?笑』
長女『〇〇ちゃん(S菜)にやっぱり連絡したくなくて』
M理『あー。この前言ってた〇〇ちゃん(S菜)のインスタの写真のこと?』
長女『そそ!連絡くれたら消す…とか言ってたけど、やっぱり連絡したくなくて』
M理『距離置きたいって言ってたもんね。なんだ、大嫌いだったの?笑』
長女『うん…実はね』
M理『いつから?』
長女『学校いる時から…ずっとくっついてくるし、しつこいし…』
M理『あ、なんかわかる!笑』
長女『しかも本人(S菜)に『いやだ』とかやんわり言ってもあまり聞いてくれないじゃん?』
M理『結構、自己中だよね〜、〇〇ちゃん(S菜)』
長女『うん。だけど〇〇ちゃん(S菜)の事が嫌いとか直接本人(S菜)に言えないし』
M理『それは言えない。笑』
長女『だけどあまりにしつこくて参った!』
M理『そんなしつこくされてんだ?大変だね。でもインスタの顔出し、〇〇(長女)が許可してないんでしょ?』
長女『そそ!』
M理『ヤバくない?あの子(S菜)。笑』
長女『ヤバい。笑』
M理『でも〇〇(長女)が〇〇ちゃん(S菜)を嫌ってたとはねぇ〜。びっくり!』
長女『引いた?』
M理『別に引かないよ。私も〇〇ちゃん(S菜)あんま好きじゃないし。自己中だから。笑』
長女『え?〇〇〇(M理)も?』
M理『まぁ、一応私も仲良くはしてるけど苦手な時あるよ。けど、〇〇(長女)ほどしつこく付きまとわれたりとかされてないから私はまだ平気かな』
長女『私はもう無理なんだよね…』
M理『でも、本当に〇〇ちゃん(S菜)に言っちゃっていいの?〇〇(長女)が嫌ってるって』
長女『だってなんかもうすでにストーカーっぽくなってきてるし』
M理『え?ストーカー? ヤバッ!笑』
長女『それに…いくら避けててもまとわりついてきて、終わりが無いんだもん。DM(メッセージ)もずっと止まんないし』
M理『返事返してないの?』
長女『返してない』
M理『返してないのに入ってくるの?』
長女『うん』
M理『ヤバ。笑』
私がいる横で
M理ちゃんとのLINEが続いてる中、
長女はLINEを打ちながら
徐々に挙動不審になる長女
ベッドの上でジタバタする
長女「ああぁぁ!ついに言ってしまった!言ってしまったぁぁ!!」
私「…別にもういいんじゃない?〇〇〇ちゃん(M理)だって共感してくれてんじゃん」
(娘の友達とのLINEを見させてもらう母(私)。笑)
長女「…〇〇ちゃん(S菜)に私が嫌ってた事が伝わっちゃう… きっとショック受けるよね…〇〇ちゃん(S菜)…」
私「そりゃ…誰だって『嫌い』って言われたら…」
長女「だよねぇ〜 はぁ〜… 〇〇ちゃん(S菜)のお母さんとかの耳にも入っちゃうな〜。〇〇ちゃん(S菜)のお母さんとかも傷つけたくなかったんだけどなぁ〜…」
私「…アンタ(長女)…いったいどっちなんだい?」
長女「…わかんない…」
M理ちゃんとのLINEは続く。
(LINE)
M理『それにしても、〇〇(長女)が人の悪口言うのってめずらしいよね』
長女『うーん…』
M理『いつもみんな誰かの悪口言ってても〇〇(長女)って言わないじゃん。笑』
長女『んー…なんか言いたくないんだよね』
M理『今はよっぽど〇〇ちゃん(S菜)が嫌なんだ?』
長女『嫌…かな』
M理『でも、やっぱり可哀想じゃない?〇〇ちゃん(S菜)。〇〇(長女)が嫌ってたって知ったらさ…』
長女『うん。可哀想って思うよ! だから今まで何も言わなかったし…』
M理『そっか。でもDM(メッセージ)の返事とかしてないんでしょ?気づきそうなもんだけどね〜。気づかないもんかね〜』
長女『〇〇ちゃん(S菜)は気づかない。笑』
M理『わかりみ。笑』
長女『なんかごめんね 変な事頼んで…。〇〇ちゃん(S菜)と〇〇〇(M理)はそこそこ仲がいいから頼むなら〇〇〇(M理)かな…って』
M理『全然いーよー 勝手に写真使ったりしてる〇〇ちゃん(S菜)が悪いし。確かに遠回しにやんわり言ってもたぶんあの子(S菜)はわかんないもんね』
長女『ありがとう!感謝!』
そんなこんなで、
M理ちゃんとのLINEのやり取り
ひとまず終了。
これが吉と出るか凶と出るか…